発行元:カーグラフィック
CG 2022年10月号のまとめ
やっぱり、ガソリンエンジン車なのか?そして、スーパースポーツなのか?そういう時代は終わったと思うんだよな。でも、自動車雑誌って、そこにたどり着いちゃうんだよな。ガソリンエンジン車でも、ノスタルジーに振ればいいのにな。
CG 2022年10月号を読んだ理由
月に一度、自動車について学びます
CG 2022年10月号で仕事に活かせるポイント
とくになし
CG 2022年10月号の感想
今月号の表紙は「伝統と革新の結晶、フェラーリ・デイトナSP3」ですな。デイトナの名前復活ですよ。ハイブリッドのスーパースポーツですな。純EVじゃないんだな。こういうクルマだけが残るのだろうな。もう、フツーに街なかじゃ乗れないんだよな。
で、メインの特集は「レクサスNXは定番か?SUV6台ジャイアントテスト」ですね。Q5とか、XC60とか、ディスカバリースポーツとか色々出てくるのですが、わたしだったらキャデラックXT4を選ぶな。リアシート狭いけれど、フロントは広いしね。それがアメ車ですわ。
そんなわけで、今月末を読んでいたらキャデラックXT4か、スズキ・スペーシアベースが欲しくなった。スペーシアベースってスペーシアベースの商用車ね。これにロードバイクをそのまま積むことができたらいいな。
で、そんな今月号を読んでいたら、読みたくなった本はこれを。
スーパースポーツとか、スーパーカーに前から興味がなかったのですが、いま、もっとないんだよな。もっとたのしいクルマとの関わり方があるんじゃないかしらね。
タイトル:CG 2022年10月号
発行元:カーグラフィック