WEB銭の読書メモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

GP Car Story Vol.12

発行元:三栄書房

 

まとめ

個人的にはJORDAN191が、世界で一番美しいF1マシンだと思ってるんだよな。そんなJORDAN191だけで作られたムック。マニアックだなw

この本を読んだ理由

だってJORDAN191が好きだから。

仕事に生かせるポイント

なし

感想

1991年のF1シーズンに登場した1台のF1マシン。

それがJORDAN191。

すごい。かっこいい。

ゲイリー・アンダーソンがデザインしたマシンは、7UPのグリーンを身にまとい美しかった。

エンジンは非力なフォード・コスワースHB。

しかし、速かった。

V10、V12が主流のF1にあって、非力なV8エンジンでありながらも、十二分に戦った。

空力って重要なんだな。

美しいマシンから感じたことは、その点でしたね。

テクニカルな面と同じくらい、ビジネスの面にもスポットを当てた本書はすごいな。

 

GP CAR STORY Vol.12 Jordan191 (SAN-EI MOOK)

GP CAR STORY Vol.12 Jordan191 (SAN-EI MOOK)

  • 発売日: 2015/06/15
  • メディア: ムック
 

 

タイトル:GP Car Story Vol.12
発行元:三栄書房

shopify 完全攻略ガイド 初めてのECサイト構築

著者:中尾友一/皆川知徳
発行元;アマゾン

 

まとめ

shopifyは奥が深いな。ただ、奥が深いと言うことは自分でいろんなことを考えなければならないのだよな。そう考えると、素人さんはAmazonに出店した方がいいのかもね。

この本を読んだ理由

仕事でshopifyに触れることになったので

仕事に生かせるポイント

shopifyのマニュアルっぽく使えますね

目次

第1章 Shopify
第2章 Shopify完全攻略ガイド 初めてのECサイト構築
第3章 Shopifyの初期設定
第4章 Shopify完全攻略ガイド 必ず入れておきたいお勧めの必須アプリ
第5章 Shopify完全攻略ガイド お勧めのアプリ・WEB集客(PV)UP編
第6章 Shopify完全攻略ガイド お勧めのアプリ・購入率(CVR)
第7章 Shopify完全攻略ガイド お勧めのアプリ・購入単価(LTV)UP編

感想

Shopify。

ECサイトをお手軽に立ち上げるには最適のサービスだよね。

でもね、その分、自由はない。

まぁ普通の人がECサイトを立ち上げるには十分な自由があるけれどね。

でもね、この自由がくせ者なのだよな。

ここまで考えてECサイトの運用ができる人はどれくらいいるのだろうか?

なかなか大変だぞ。

 

 

タイトル:shopify 完全攻略ガイド 初めてのECサイト構築
著者:中尾友一/皆川知徳
発行元;アマゾン

マーケティングオートメーションに落とせる カスタマージャーニーの書き方

著者:小川共和
発行元:クロスメディア・パブリッシング

 

まとめ

この本はマーケティングオートメーションをしっかりと活用するために書かれた本なのです。が、個人的に著者が伝えたかったことは、そのことではないとおもわれます。じゃあ、どこか?といいますと、それはパーセプションチェンジの大変さと、コンテンツの重要さであると、私は思うのですよ。裏返すと、MAツールを導入しただけじゃ、マーケティングは成功しないんだよ、ってことですね。そこに気がつくかどうかで、この本の感想は変わってきますよ。

この本を読んだ理由

そりゃ、BtoBマーケティング支援を仕事にしていますからね。

仕事に生かせるポイント

カスタマージャーニーとはパーセプションチェンジの連鎖と言うことですね。パーセプションチェンジとは顧客心理の変化ですね。顧客とコミュニケーションを重ねることで、顧客の心理状態を変化させることを目指す、そのためにマーケティングオートメーションを利用すると言うことですね。

目次

第1章 マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーとは
第2章 カスタマージャーニーの作り方① 全体設計
第3章 カスタマージャーニーの作り方② 施策設計
第4章 カスタマージャーニーの作成事例

感想

本書のキモは「コンテンツによってユーザーの心理、消費者心理を変えることが重要だけれど、コンテンツは無視されることをが一般的。だからといって、諦めないで頑張れ」ということ。

鴨川ジムの鴨川会長が「努力した人間が成功するとは限らない。ただし、成功した人間はすべからず努力している」と語るようなものですね。

超大変な世界。

そんな世界に、マーケティングオートメーションを導入したからといって、それだけで幸せな未来が待っているはずがない。

じゃあ、どうすればいいんだ?

それは「どこにもないコンテンツを生み出せ。ユーザーに驚きを与えることができるコンテンツを作り続けろ。」ってことなのだ。

むむむ・・・

それだけじゃ、炎上系Youtuberとおなじではないか。

コンテンツを与えることによって、消費者心理が変化しなければだめなのだ。パーセプションチェンジを狙わなければだめなのだ。

マーケティングオートメーション」ってタイトルに入っているけれど、その実はマーケティングの基本を教えてくれる。

自分目線ではなく、ユーザー目線で考えろと、徹底的にたたき込まれる。

カスタマージャーニーの主たる工程をパーセプションで規定すると、ターゲットとなる顧客・着込み顧客が実際に利用する言葉で定義すること、考えることが重要。顧客の言葉でしっかりとかけると言うことは、消費者心理の深い洞察がうまくいっていると言うこと。

お客様の言葉でカスタマージャーニーマップを作ることができなければ、それは消費者心理の洞察に成功していないってことなのだ。

いやはや、深いな。

パーセプションチェンジの証は自動的に計測できる行動でなければ意味がない。

こうやって、マーケティングオートメーションに落とし込む話もちゃんと書かれているのは、素晴らしい。

わたしも、頑張ります。

 

マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーの書き方

マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーの書き方

  • 作者:小川 共和
  • 発売日: 2017/06/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

タイトル:マーケティングオートメーションに落とせる カスタマージャーニーの書き方
著者:小川共和
発行元:クロスメディア・パブリッシング

Ai 愛なんて大っ嫌い

著者:冨永愛
プロデューサー:長渕剛

発行元:ディスカバー・トゥエンティワン

 

 

まとめ

日本人モデルのトップであった冨永愛。すらっとしたスタイルと、涼しげな視線。美しくもあり、かっこよくもある。私の中では「きれいでかっこいい人だな」位の認識しかなかったのですが。彼女の人生は、そんな単純なものではなかったのです。私の履歴書にも、プロフェッショナル仕事の流儀にも、ファミリーヒストリアにも登場することはないであろう、彼女の人生。ただただ、尊敬するだけです。

この本を読んだ理由

SNS上で薦められたので

仕事に生かせるポイント

とくになし

目次

第1章 切り取られた写真
第2章 抹殺されたわたし 
第3章 ニューヨークのAi
第4章 愛と復讐のランウェイ
第5章 ファッションなんて大っ嫌い
第6章 愛なんて大っ嫌い
第7章 引退宣言
第8章 母と息子
第9章 父と母
終章 愛の居場所
あとがき

感想

冨永愛さんといったら、日本人離れをしたスタイルを持つモデルさん。それくらいの認識しかなかったです。きれいでかっこいい人。

ファッションにも、モデルの世界にも、あまり興味がなかったのでね。

そんな富永さんが、長渕剛さんを尊敬しているという。

むむむ。

真逆じゃないか? 男臭いというか、男の中の男というか、男であることにこだわり、生きている長渕剛さんと、トップモデルの冨永愛さんなんだよ、と。

そう思いながら、読み始める。

むむむむ・・・全く違ったじゃないか。

冨永愛さんが、職業としてモデルを選んだのは、自分の人生に対して、自分の境遇に対して復讐をするためだったんだな。

もう、この熱量が、まんま、長渕剛さんの歌の世界だった。

一気に引き込まれる。

 

Ai 愛なんて 大っ嫌い

Ai 愛なんて 大っ嫌い

 

 

タイトル:Ai 愛なんて大っ嫌い
著者:冨永愛
プロデューサー:長渕剛

東京12チャンネル時代の国際プロレス

著者:流智美
発行元:辰巳出版

 

まとめ

新日は10チャンネル。全日は4チャンネル。国際は12チャンネル。だから、国際は東京12チャンネルだろ?って思ってたのですが、違いましたね。TBS時代があったのだ。そこにびっくり。そして、びっくりするのはそれだけじゃない。スポーツビジネスの裏側を知ることができると言うことなのです。当然、お金は動いているんだな。そして、お金は評価の結果だけれど、評価は相対的なものな訳なのだな。

この本を読んだ理由

プロレス好きかので

仕事に生かせるポイント

利益を得るためには、こすとをけずるだけじゃだめなんだな。しっかり投資をしなければ。

目次

第1章 1974年
第2章 1975年
第3章 1976年
第4章 1977年
第5章 1978年
第6章 1979年
第7章 1980年
第8章 1981年

感想

テレビ東京の番組チーフデレクターであった田中元和も、著者の一人だと思う。そう、この本の著者は流智美さんだけでなくね。

学生時代、国際プロレスに出入りしていた著者の流さん。その時代はテレビ東京国際プロレスを放映していた時期に重なる。その時代、テレビ東京の番組チーフデレクターであったの田中元和さんなのだ。そんな田中元和さんから著者が預かったメモをベースに書かれたのが、この本なのである。

深い・深い・深い。

当時、小学生低学年だった私にとって、プロレスはイコール、猪木(新日本プロレス)であったのです。もちろん、猪木のほかに馬場(全日本プロレス)があることも知っていた。

しかし、国際プロレスは・・・。

もう少し大きくなってからは、上田馬の助や、ラッシャー木村アニマル浜口ストロング小林が、以前にいた団体・・・くらいなことは理解していたのですがね

いやはや・・・・プロレスについて、私、よく知らなかったんですね。

そして、プロレスというのは、大人の世界なのですよ。「どのような大金が、どのような理由で動くのか?」ってことがしっかり書かれているので驚いたわけですよ。そりゃ、40年近くも前のことですからね。だからかけるのだと思うのですけれど。

昭和50年代、娯楽の王様であったテレビが、コンテンツをどのように扱い、判断していたのかがわかりますね。

 

東京12チャンネル時代の国際プロレス (G SPIRITS BOOK)

東京12チャンネル時代の国際プロレス (G SPIRITS BOOK)

  • 作者:流 智美
  • 発売日: 2019/06/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

タイトル:東京12チャンネル時代の国際プロレス
著者:流智美
発行元:辰巳出版