WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

ナショナルジオグラフィック日本版 2022年4月号

発行元:日経ナショナルジオグラフィック

 

 

ナショナルジオグラフィック日本版 2022年4月号のまとめ

世界には知らない場所がたくさんあるのだな(まぁ、私の知識量が少ないだけだと思うけれど)。ギアナ高知はしっていたけれど、ガイアナはしらなかった。そして、そのとなりのスリナムとか、もっと知らないし、さらにそのとなりがフランス領ギアナだなんて。それぞれ、イギリス、オランダ、フランスの植民地だったのね。日々、勉強だな。

 

ナショナルジオグラフィック日本版 2022年4月号を読んだ理由

月に一度は地球について考える

 

ナショナルジオグラフィック日本版 2022年4月号で仕事に活かせるポイント

とくになし

 

ナショナルジオグラフィック日本版 2022年4月号の感想

今月のメイン特集は「ギアナ高地空に浮かぶ島」。ギアナ高地という名前は知っていたけれど、その成り立ちや、自然環境、そして、ギアナ高地がある国何て知らなかった。ずっと、フランス領ギアナにあるものだとおもってた。世の中、知らないことだらけだな。

あと「世界の海で沈没船の謎に迫る」って記事もよかった。新進気鋭の水中考古学・船舶考古学者の山船晃太郎さんがよい。かっこいい。歴史を調べる、それも沈没船で人類の歴史に迫るというのがいいですな。同じ流れで「海底の奴隷船を探す」もよかった。

で、「リンカーン大統領大集合」という記事。リンカーン大統領のコスプレイヤーがたくさん集まるなんて、素敵だ。

 

 

タイトル:ナショナルジオグラフィック日本版 2022年4月号
発行元:日経ナショナルジオグラフィック

デンマークのスマートシティ データを活用した人間中心の都市づくり

著者:中島健
発行元:学芸出版社

 

 

デンマークのスマートシティのまとめ

デンマークといえばキャスパー・ユンカーとアレクサンダー・ショルツの出身地ですね。人口580万人の北欧の国。ヴァイキングの国ですね。この北欧の小国のシステムを、そのままマネすることはできないです。なにしろ埼玉県より人口が少ないのだから。かといって、全否定もだめです。真似できるところから、採用できるところから、日本の社会を変えていきましょう。

 

デンマークのスマートシティを読んだ理由

地方再生に興味があるので

 

デンマークのスマートシティで仕事に活かせるポイント

サステナブルっていうなら、EVよりも、自転車だよな

 

デンマークのスマートシティの目次

1章 格差が少ない社会のデザイン
2章 サステナブルな都市のデザイン
3章 市民がつくるオープンガバナンス
4章 クリエイティブ産業のエコシステム
5章 デンマークのスマートシティ
6章 イノベーションを創出するフレームワーク
7章 デンマーク×日本でつくる新しい社会システム

 

デンマークのスマートシティの感想

北欧のデンマークは格差のない社会で、日本が目指すべき世界があるなんて言われています。が、日本の人口は一億二千万人。デンマークと比較にならないほど多いです。また、国土も広い。ヨーロッパの国々より大きいのが日本です。

その前提を無視して、社会システムを真似てはだめですよ。それじゃ出羽守になってしまう。

首都圏であれば都道府県の単位、それ以外であれば道州制の単位にまで落とし込めば、デンマークのマネができます。北海道と九州は違うのだ。そういう差を考え、ちゃんと社会システムを変えればいいんだよな。

ただ、格差がない世界は老人があまり敬われないという空気を、シルバー民主主義の日本が採用する(できる)とは思えないんだよねw

 

 

タイトル:デンマークのスマートシティ データを活用した人間中心の都市づくり
著者:中島健
発行元:学芸出版社

敗北のスポーツ学 セカンドキャリアに苦悩するアスリートの構造的問題と解決策

著者:井筒陸也
発行元:ソル・メディア

 

 

敗北のスポーツ学のまとめ

Jリーガーのセカンドキャは話題になる。元浦和レッズのGKでACLでも活躍した福島春樹がJリーグを引退して文化シヤッターの社員に転職したのは大きなニュースになった。こういうセカンドキャリアはまれだ。とはいっても、浦和レッズから文化シヤッターに転職したのは永田充もいるので2例目だけれど。指導者や、解説者になるひとはほんの一握りというJリーガーのセカンドキャリアについて、元徳ヴォルティスの井筒陸也が綴った一冊。Jリーガーの生活を知ることができる貴重な一冊。

 

敗北のスポーツ学を読んだ理由

Twitterでおすすめされたので

 

敗北のスポーツ学で仕事に活かせるポイント

本を読み、アウトプットすることが重要だ


敗北のスポーツ学の目次

第1章 Jリーガーのセカンドキャリアは不幸か?
第2章 夢/やりたいことがないとダメか?
第3章 利他的なスポーツはあり得るか?
第4章 クソ人間でも上手ければ許されるか?
第5章 グレートなチームは存在するか?
第6章 スポーツに価値はあるか?

 

敗北のスポーツ学の感想

大卒ルーキーとしてJ2の徳島ヴォルティスに入団し、契約延長のオファーをもらっておきながらも、延長せずに引退した選手。それが著者の井筒陸也だ。アンダー世代から有名な選手であったわけではなく、中学・高校・大学と地道にキャリアを積み上げ、Jリーガーになった。にもかかわらず、若くして引退してしまった選手。

なんで、そんなことをしたのだろう?

東大や、京大のような超エリート校出身であればわからないでもなかったけれど。そんなニュースを聞いたときの謎は、この本を読むことで解消した。

きっとジュニア世代からJリーグチームの下部組織にいたのであれば、そうは思わなかったのだろうな。自分のスキルと立ち位置を客観視することができていたからなのだろうな。

Jリーガーが書いた本は様々あるけれど、プロサッカー選手になったあとについて、プロサッカー選手時代から考え続けていたことを赤裸々に綴っているのは、この本だけだと思う。

サラリーマンであっても、学び続けようと、私は思いましたよ。

そして、井筒陸也は地頭が良い。

そりゃ、リカルドサッカーにはまるわけだな。

 

 

タイトル:敗北のスポーツ学 セカンドキャリアに苦悩するアスリートの構造的問題と解決策
著者:井筒陸也
発行元:ソル・メディア
オススメ度:★★★

世界史を大きく動かした植物

著者:稲垣栄洋
発行元:PHP研究所

 

 

世界史を大きく動かした植物のまとめ

世界中で生産されている野菜や、穀物は、日本のスーパーでも見かけることができるものばかりだ。ありふれた野菜であっても、その存在が大きく世界の歴史を動かしてきたのだ。そう思いながら食べるジャガイモや、トマトは一味違うはずなのだ。

 

世界史を大きく動かした植物を読んだ理由

面白雑学を身に着けたかったので

 

世界史を大きく動かした植物で仕事に活かせるポイント

情報は複合的に集めないとね

 

世界史を大きく動かした植物の目次

第1章 コムギ 一粒の種から文明が生まれた
第2章 イネ 稲作文化が「日本」を作った
第3章 コショウ ヨーロッパが羨望した黒い黄金
第4章 トウガラシ コロンブスの苦悩とアジアの熱狂
第5章 ジャガイモ 大国アメリカを作った「悪魔の植物」
第6章 トマト 世界の食を変えた赤すぎる果実
第7章 ワタ 「羊が生えた植物」と産業革命
第8章 チャ アヘン戦争とカフェインの魔力
第9章 サトウキビ 人類を惑わした甘美なる味
第10章 ダイズ 戦国時代の軍事食から新大陸へ
第11章 タマネギ 巨大ピラミッドを支えた薬効
第12章 チューリップ 世界初のバブル経済と球根
第13章 トウモロコシ 世界を席巻する脅威の農作物
第14章 サクラ ヤマザクラと日本人の精神

 

世界史を大きく動かした植物の感想

稲作によって弥生時代に時代が進化し、コショウを探すためにコロンブスは新大陸を探すたびに出た。そのへんは知っていた。あと、お茶とアヘン戦争の関係もね。

ただ、そこまでだった。小麦、米、とうもろこし、ジャガイモ、トマト、綿、大豆…これらの野菜や穀物が世界中に広まっていくのは、それにあわせて世界史の流れがあったからなのだ。

植物・穀物の歴史を教えてくれつつ、人類の歴史を、世界史を教えてくれる素敵な一冊。

 

 

タイトル:世界史を大きく動かした植物
著者:稲垣栄洋
発行元:PHP研究所

日経ビジネス 2022.05.16

発行元:日経BP

 

 

日経ビジネス 2022.05.16のまとめ

資源高に円安で一気にインフレでしょうなぁ。コストプッシュインフレに。デフレの時代であっても「こうなる」って予想していた人と企業は強いよなぁ。

 

日経ビジネス 2022.05.16を読んだ理由

週に一度の情報収集

日経ビジネス 2022.05.16で仕事に活かせるポイント

産業界の村八分事件 よそ者排除でゆがむ市場東芝国交省の罪」が良かった。へんに仲良くなったり、つるまない。ある程度の距離を保つのが重要なのですな。

日経ビジネス 2022.05.16の感想

今週号のメイン特集は「絶望物価 負のスパイラルが始まった」。これは日本国民の多くが願った結果だからな。消費税より逆進性がある電気代が高くなること望んでるのだもの。原発動かせば電気代も、ガソリン代も下がるのにな。コロナの水際対策や、行動規制をなくせばインバウンド需要で大儲けできるのに。種の知的財産権をちゃんと守れていれば、円安で農産物輸出で稼げたのにな。ぜんぶ、変わるのが怖い、ゼロリスクが大好きな日本人のチョイスの結果だよな。変わるのが嫌いなんだもの。しょうがない。デフォルトになってIMFの管理下になって国民皆保険制度と、賦課方式の年金が無くならないと、国は変わらないんじゃないか。あと、社会保険料という給料天引きをなくして、全部消費税にすればもっとよい。

 

で、そんな今週号で面白かった他の記事はこれ。

 

「日本は核融合大国になれるか」
核融合は、日本、EUアメリカ、中国、ロシアが共同で研究中。ウクライナ戦争が起きたから、ロシアへの先端技術の輸出が禁止になったので、日本、EUアメリカの世界だろうな。この3カ国は小型モジュール炉の技術はあるけれど、現行型の原発からは開発を撤退している。もう、核融合に舵を切ってるのだろうな。

 

「円安が暗示、経済の地盤沈下
さすが、ミスター検討の岸田総理ですよね。ここまで国の経済をボロボロにする総理も珍しい。でも、支持率は高いという地獄。
そんな今週号を読んでいて読みたくなった本はこれ。

 

「イミ消費にかけるミシン復活」
イミ消費という価値観は、モノやサービスを購入することで射会や文化、環境などに貢献することを意味する。そんな流れで衣料品のアップサイクルをする拠点のNewMake Laboが人気で、ミシンが売れているのだと。

 

で、そんな今週号を読んでいたら読みたくなった本はこれ

 

 

 

 

 

 

 

タイトル:日経ビジネス 2022.05.16
発行元:日経BP