WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

ソロモン 消費者行動論 下

監訳者:松井剛
発行元:丸善出版

 

 

ソロモン 消費者行動論 下のまとめ

ソロモンの消費者行動論の下巻。上中下巻の三冊セットをしっかり読んで、消費者の購買行動をしっかり理解するのがよろしい。マーケティングの施策を考えるのは、それからだ。

 

ソロモン 消費者行動論 下を読んだ理由

しっかりと消費者の購買行動を学びたかったので

 

ソロモン 消費者行動論 下で仕事にいかせるポイント

この本に書かれていることすべて

 

ソロモン 消費者行動論 下の目次

セクション4 消費者とサブカルチャー
第11章 集団とソーシャルメディア
第12章 社会階級とライフスタイル
第13章 サブカルチャー
第14章 文化

 

ソロモン 消費者行動論 下の感想

消費者行動論もこれで最終巻。

最終巻では消費者が所属する社会や組織について触れる。人間の意識って、所属する社会や、組織によって大きく影響されるんだよね。

では、その組織や社会って何?

いわゆるつながり的な話も出てくるので、マーケティングに携わる人は必読ですね。

上中下巻、すべて必読ですけれど。

 

 

タイトル:ソロモン 消費者行動論 下
監訳者:松井剛
発行元:丸善出版

マッキンダーの地政学 デモクラシーの理想と現実

著者:ハルフォード・ジョン・マッキンダー
訳者:曽村保信
発行元:原書房

 

 

マッキンダー地政学のまとめ

地理学と政治学を合体させたのが地政学。そんなアホなという前提条件ですが、ものすごく利にかなっている。何を行うにも、前提条件と制約条件があるのだ。その場所に国があるということと、それは大陸のなかなのか?島なのか?半島なのか?は変えることができないし、動かすことができないのだ。そして、実際に、歴史はその前提条件と制約条件に従って動いているのだ。

 

マッキンダー地政学を読んだ理由

地政学に興味があるので

 

マッキンダー地政学で仕事に活かせるポイント

歴史を学べ。制約条件を考えろ。

 

マッキンダー地政学の目次

第1章 われわれの前途によせて
第2章 社会の大勢
第3章 船乗りの世界像
第4章 内陸の人間の世界像
第5章 さまざまな帝国の滅亡
第6章 諸国民の自由
第7章 人類一般の自由
あとがき
補遺 1919年1月25日、ケドルセーの一事件について

 

マッキンダー地政学の感想

ロシアがウクライナに攻め込みそうだ。しかし、全面戦争にはならなさそうだ。何故か?それは地政学の面から考えると見えてくる。広大な草原地帯であるウクライナに向けて大量の軍隊を動かすにはロジスティックスが必要なのだ。占領したあとも、占領軍を動かすための補給が必要なのだ。

ほほう。

戦争については考えることすら禁じられている日本では考えられないような学問。しかし、奥が深く、実用性はある。日本のような海洋国家の場合、ロジスティックスといったらシーレーンになる。

その国がどういう場所にあるのか?その国はどういう環境にあるのか?

動かすことのできない前提条件と制約条件が歴史をつくってきたのだね。

 

 

タイトル:マッキンダー地政学 デモクラシーの理想と現実
著者:ハルフォード・ジョン・マッキンダー
訳者:曽村保信
発行元:原書房

渋谷で働く社長の告白 新装版

著者:藤田晋
発行元:幻冬舎

 

 

渋谷で働く社長の告白 新装版のまとめ

さすが、藤田さんです。いまや押しも押されぬ大企業のサイバーエージェントですが、昔は違ったのですよ。その黎明期、生まれる前から生まれてすぐの時代を、その著本人が語る貴重な一冊。IT系ベンチャー企業の成り立つもよくわかりますが、90年代後半の日本を覆っていた熱気がよくわかったです。

 

渋谷で働く社長の告白 新装版を読んだ理由

IT企業の成長をしりたかったので

 

渋谷で働く社長の告白 新装版で仕事にいかせるポイント

ハードワークが何よりも重要なんだな

 

渋谷で働く社長の告白 新装版のあらすじ

福井に住む普通のサラリーマン家庭に生まれ、育った藤田少年。何かをしたい。夢を叶えたい。そんな野望はなかったけれど(いや、ミュージシャンになりたいはあったね)、会社を作りたいという思いはあった。「どんなビジネスで会社を作るの?」。それは、大学進学とともに東京に進出したときにもなかったし、バイトで潜り込んだベンチャー企業でも、新卒で入社した企業でもなかった。でもね、「自分で会社を作りたい」という強い思いがあり、若くして独立。インターネットという流れに乗って、会社を大きくし、ネットバブル崩壊という嵐に遭っても、会社の舵取りを行い続けていく。そんな日常の苦悩を本人が綴った1冊。

 

渋谷で働く社長の告白 新装版の目次

プロローグ
1章 裏切り、それでも手放せなかった夢
2章 ゼロからの企業
3章 ネットバブルの波に乗る
4章 バブル崩壊、孤独と彷徨
5章 ランナーズ・ハイ
あとがき

 

渋谷で働く社長の告白 新装版の感想

いまや電通を超えたと言われているサイバーエージェント。広告事業だけでなく、メディア事業、インターネット放送事業、ゲーム事業まで手を広げている巨大企業。しかし、ここまでの道のりは平坦なものではなかった。

とはいえ、創業者の藤田さんは、ソフトバンクの孫サンのような強烈な向上心もなければ、楽天の三木谷さんのようなギラギラ感もなく、ライブドアの堀江さんのようなテックな感じもなかった。

特技は営業です。

IT系企業の中では珍しい、営業出身のトップ。

様々な商品サービスを売り続け、今に至る。

中心人物である。渋谷で働く社長である藤田さんの思い(文章)も素敵ですが、そんな藤田さんを取り巻く人々も素敵なのですよ。インテリジェンスの宇野さん、楽天の三木谷さん、ライブドアの堀江さん、GMOの熊谷さん。この本には日本のインターネットビジネスを作り上げた人々の歴史がぎっしりとつまっているのです。

 

 

タイトル:渋谷で働く社長の告白 新装版
著者:藤田晋
発行元:幻冬舎

人生を豊にしたい人のためのウイスキー

著者:土屋守
発行元:マイナビ出版

 

 

人生を豊にしたい人のためのウイスキーのまとめ

ウイスキーの歴史というのは、戦争の歴史でもあり、国の歴史でもあるんだな。深い世界なんだよなぁ。ブームが去って、美味しいウイスキーが、手頃な価格で飲めるようになってほしいな。

 

人生を豊にしたい人のためのウイスキーを読んだ理由

ウイスキーが好きなので

 

人生を豊にしたい人のためのウイスキーで仕事に活かせるポイント

やはり、歴史に触れなければだめだ。歴史を知ろう。

 

人生を豊にしたい人のためのウイスキーの目次

序章 シングルモルトが起こしたウイスキーブーム
第1章 スコッチとIRISHの“本家”“元祖”争い
第2章 ブレンデッドからシングルモルトの時代へ
第3章 アメリカンウイスキーの時代
第4章 禁酒法時代とカナディアンの台東
第5章 ジャパニーズウイスキー黎明期
第6章 世界にはばたくジャパニーズウィスキー
第7章 ウイスキーの今、そしてこれから
おわりに

 

人生を豊にしたい人のためのウイスキーのまとめ

ウイスキー、それは人類の歴史であり、戦争の歴史でもある。生まれた土地を追い出された人々が、新大陸にたどり着き、旧大陸から独立し、自分たちの歴史を作る。

この流れで生まれ、分岐していったのがウイスキーなのだ。

悠久の歴史を感じながら、ウイスキーを味わうのはいいね。単なる銘柄紹介になっていないのが、本書の素晴らしいところです。

 

 

タイトル:人生を豊にしたい人のためのウイスキー
著者:土屋守
発行元:マイナビ出版

ソロモン 消費者行動論[中]

監訳者:松井剛
発行元:丸善

 

 

ソロモン 消費者行動論[中]のまとめ

人は商品を購入する時にどのような行動をするのか?消費者行動論の中巻。マーケティングや、ブランディングを行う人は必読の一冊。流行りのデジマ本を読む前に、この本を読んだほうがいいよ。

 

ソロモン 消費者行動論[中]を読んだ理由

しっかりと消費者行動について学びたかったから

 

ソロモン 消費者行動論[中]で仕事に活かせるポイント

この本に書かれていること、全てだね

 

ソロモン 消費者行動論[中]の目次

セクション3 意思決定者としての消費者
第7章 態度と説得
第8章 意思決定
第9章 購入と処分
第10章 組織・家庭における意思決定

 

ソロモン 消費者行動論[中]感想

Micヘア R. Solomonの消費者行動論。上中下巻の真ん中は、購入についてスポットを当てている。カスタマージャーニーマップを書くときに、ここまで細かく考える必要はない(いや、あるかもしれない)けれど、知っている必要はあるんだよな。

なんか、薄っぺらい最近のデジマ本を読む前に、この本を読んだほうがいいんだよなぁ。

やっぱ、教科書的な本は重要なんだよな。

 

 

タイトル:ソロモン 消費者行動論[中]
監訳者:松井剛
発行元:丸善