発行元:カーグラフィック
CG 2022年1月号のまとめ
フェラーリのトップモデルであれば、CAFEとか関係ない世界だから、今までどおりエンジンに重きをおいたインプレッションができるよな。でも、そういう世界って、カーグラフィックではなく、ゲンロクじゃないのか?
CG 2022年1月号を読んだ理由
月に一度は自動車に関する情報を仕入れます
CG 2022年1月号で仕事に活かせるポイント
とくになし
CG 2022年1月号の感想
今月号の巻頭特集は「V12フェラーリの金字塔、812コンペティツィオーネ」ですね。なんだろうな。21世紀も20年が経とうとしているのですが、文書の内容は1970年代と変わらない気が。そりゃ、内燃機関であるエンジンがすごいんだけれどさ。V12のミッドシップなんだけれどさ。で、面白いのだけれど、新しさが無いんだよな。これでいいのか?自動車メディアは。
そして、もう一つの特集が「Cクラス、BRZ、VWゴルフほか、旬なクルマの比較テスト・五本勝負」ですな。まぁ、これも代わり映えしないっちゃ、しないのですが。でも、この比較テストがカーグラフィックの売りといえば売りなんだけど。
カーグラ、好きだから続いてほしいんだけれど、なんか大変そうな気がするんだよな。記者の人が文書で引き込むようなことをすればいいと思うんだよなぁ。
タイトル:CG 2022年1月号
発行元:カーグラフィック