発行元:カーグラフィック
CG 2022年7月号のまとめ
カーグラフィックが、歴史に舵を切ってきたぞ。それじゃ、カー・マガジンと同じじゃんと思うも、カー・マガジンがなくなった今、そこは空白地帯なんだよな。FIAT500eが最高でした。
CG 2022年7月号を読んだ理由
月に一度の情報収集
CG 2022年7月号で仕事に活かせるコメント
とくになし
CG 2022年7月号の感想
今月号のメインの特集は「プジョー308はCセグメントを変えるか?」ですね。308、ゴルフ、シビック、メガーヌの戦い。今までであれば、シビックが一覧く安い価格帯だったけれど、いまや高い部類に。マジカw 個人的にはいまのシビックってデサインがシンプルで好きなのよね。タイプRじゃなく、フツーのHVなシビックにのりたいな。
そして、なんといってもFIAT500と500eの記事が良かった。500eこそBEVの理想形だよな。さすがコンパクトカーを作らせたら、ベーシックカーを作らせたらピカイチのフィアット。いまだに売れ続けているそうな。
で、そんな今月号を読んでいて、読みたくなった本は、これ。
BEVやPEVに沿ったロードインプレッションが出てきたのはいいけれど、リースや、サブスクでの自動車利用がメインになったら、どうするのかな?バイヤーズガイドは成り立たんよ。
タイトル:CG 2022年7月号
発行元:カーグラフィック