発行元:カーグラフィック
CG 2022年2月号のまとめ
CGアワードですね。そんな季節ですねって、年を越しちゃいましたけれど。MIRAI以外は内燃機祭りですね。そういえば、カーグラフィックはCOTYの選考委員に戻ったのですよね? 年末のお祭りに、盛り上がらなくなった自分にびっくりです。
CG 2022年2月号を読んだ理由
月に一度は自動車のことを考える
CG 2022年2月号で仕事にいかせるポイント
脱炭素は大きなビジネスです
CG 2022年2月号の感想
今月号の総特集は「決定!CAR GRAPHIC AWARD 2021」です。アワードカーは、シビックです。日本じゃ酷評されているノーマルシビックですけれど、私は大好きです。ドノーマルの一番安いグレードがほしいなぁって。ただ、日本で乗るには大きいのは確か。うちの奥さんじゃ、運転できないだろうなぁ、とおもう。
で、そんな今月号で他に面白かった記事は・・・
やばい。なかった。
いいのか、CG?
そんな今月号を読んでいて読みたくなった本はこれ。
キャロル・シェルビーの自伝ですね。
それと、水素を普通に圧縮するのじゃなく、アンモニアにして圧縮すると-33℃で液化するんだって。これからはアンモニアベースの水素エンジン車が増えそうね。
タイトル:CG 2022年2月号
発行元:カーグラフィック