発行元：カーグラフィック
CG 2022年11月号まとめ
フェラーリまでが、SUVか･･･プロサングエ（Purosangue）登場か。なんとなく絶望するのかと思いきや、最近のフェラーリがガンダムっぽいデザインなので、このぬめっとしたイタリアンデザインは嫌いじゃないぞ。この流れでフロントエンジン、2ドアクーペのフェラーリが登場すればいいのにな、と。
CG 2022年11月号を読んだ理由
月に一度は自動車の情報収集
CG 2022年11月号で仕事に生かせるポイント
特になし
CG 2022年11月号の感想
表紙＆巻頭は「フェラーリの新しい血統、プロサングエ登場」ですね。デザインは良いんじゃないかしら。でも、この車をわざわざフェラーリで買うのだろうか？レンジでいいんじゃね？でもさ、一番売れているポルシェがカイエンのように、一番売れるフェラーリがPurosangueになるんだろうな。なんだろうな。
もう1つの特集が「50周年を迎えたBMW M、源流M1から最新モデルまで一気試乗」ですね。昔の記事を引っ張り出してくるのではなく、オーナーさんからクルマを借りての試乗記。なんだか、カーマガジンのような記事ですね。嫌いじゃないです。
で、そんな今月号を読んでいて、乗りたくなったクルマはシトロエンC5Xですな。ビッグシトロエン。どんなクルマなんだろうね。
あと、今月号を読んでいて読みたくなった本はこれだ。
なんか最新のクルマよりも、昔のクルマの方がよくなってきたんだよなぁ。年をとったからかなぁ。
タイトル：CG 2022年11月号
発行元：カーグラフィック
おすすめ度：★★★
