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論理が伝わる世界標準の「議論の技術」

 

著者:倉島保美
発行元:講談社

 

論理が伝わる世界標準の「議論の技術」まとめ

議論は論破することじゃなく、相手を納得させてWin-Winの関係になることなんだよな。そのためのメソッドがある。そして、そのメソッドは難しい。さぁ、勉強ですな。

 

論理が伝わる世界標準の「議論の技術」を読んだ理由

ブルーバックス全部制覇のため

 

論理が伝わる世界標準の「議論の技術」で仕事に活かされるポイント

メリットの重要性には質と量があるってことね

 

論理が伝わる世界標準の「議論の技術」の目次

序章 なぜ議論の技術なのか
第1部 議論の基礎
第2部 議論の技術
第3部 議論の実践

 

論理が伝わる世界標準の「議論の技術」の感想

議論の上手い人というと、たぶんみんなひろゆきを思い浮かべるんじゃないかしら?そして、この本を思い浮かべるんじゃないかしら読むと、ひろゆきって議論の技術のベースを学んで、それをいいように使って、みんなと遊んでるんだな。

うん、それってあなたの感想ですよね。

ひろゆきを思い浮かべながら、この本を読むと面白い。ただ、この技術を身につけることができるかというと、それは別。なかなかむずかしいぞ。

でも、それってあなたの感想ですよね。

 

 

タイトル:論理が伝わる世界標準の「議論の技術」
著者:倉島保美
発行元:講談社