発行元;三栄書房
レーシングオン 488まとめ
シルエットフォーミュラ、かっこいいんだよ。市販車と共通する箇所はほとんどないけれど、」市販車に似ている。ガンダムチックな、竹槍出っぱな感じがするけれど、かっこいいんだよ。この時代のスーパーカーのオーナーになることもなければ、レースカーのオーナーになることもない。だから、シルエットフォーミュラのミニカーを集めよう。
レーシングオン 488を読んだ理由
シルエットフォーミュラが好きなので
レーシングオン 488で仕事に生かせるポイント
特になし
レーシングオン 488感想
特集は「シルエットフォーミュラ パート2」。シルエットフォーミュラの2回目の特集だ。
ブルーバードや、シルビア、スカイラインは出てこないぞ。
ポルシェ、BMW、カプリがメインだ。ランチアも出てくる。少しだけ、セリカも出てくる。
ドイツがメインのお話。
かっこいいな。
まだ、人間が、人間の力でレーシングカーをねじ伏せていた時代。
オイルショックによって時代の流れが変わって、シルエットフォーミュラはアメリカに渡ってIMSAになって生き残るんだけれどね。
わたし、IMSAも好きよ。
あぁ、かっこいい。
ミニカーを集めよう!
タイトル:レーシングオン 488