WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

CG 2022年9月号

発行元:カーグラフィック

 

CG 2022年9月号のまとめ

EVが主流になっ敵太時代、自動車雑誌の未来はどうなるのだろう?って思っていたのですが、カーマガジンがなくなったことで、歴史とエンスーを取り込めてよかったですね。あとは、ティーポのとり込みでしょうかね。

 

CG 2022年9月号を読んだ理由

月に一度は自動車について考える

 

CG 2022年9月号で仕事に活かせるポイント

特になし

 

CG 2022年9月号の感想

メインの特集は「新型ニッサンフェアレディZに初試乗」で、表紙は「ランボルギーニ・ウラカン・テクニカ」。もう、えことか、SDGとかくそ食らえというスタンスが大好きですw そんなことではないのですけれどね。ただ、ガソリンエンジンブイブイ言わせながら走るっていうのは、そろそろ終わりの時代なんだろうな、と。だから、SRフェアレディとの比較記事が輝きますね。

クルマに歴史ありだものな。

ただ、刺さったクルマはシビックe:HEVとFIAT500eオープンだ。

もう少し小さければ、シビックハイブリッドは、ウチの愛車にしていたよなぁ。

ちょっと大きすぎて、ウチの奥さんじゃ運転できない。

そんな奥さんにもぴったりなのがFIAT500eオープンだ。

これは最高。

ほしいな。

 


www.youtube.com


www.youtube.com

 

あと、そこまで武闘派じゃないけれど、シビック・タイプRも気になる。

きっと、純ガソリンエンジン最後のタイプRだしな。

 

で、そんな今月号を読んでいて読みたくなった本はこれ。

 

 

 

 

自動車メディアは体育会系と、アカデミックな世界に分かれていきそうですな。

 

 

タイトル:CG 2022年9月号
発行元:カーグラフィック
おすすめ度:★★★