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データビジュアライゼーションのデザインパターン20 混沌から意味を見付ける可視化の理論と導入

 

著者:鈴木雅彦・鈴村嘉右
発行元:技術評論社

 

 

データビジュアライゼーションのデザインパターン20のまとめ

グラフをきれいに見せる方法には、ちゃんと文法があるのよね。その文法に則って、作成するのが重要なのよね。でも、色使いは、センスに寄るのよね。

 

データビジュアライゼーションのデザインパターン20を読んだ理由

きれいな資料がつくりたいので

 

データビジュアライゼーションのデザインパターン20で仕事にいかせるポイント

全部使える。でも、私にはデザインセンス(色彩感覚)がない。

 

データビジュアライゼーションのデザインパターン20の目次

Chapter1 データビジュアライゼーションの概論
Chapter2 データビジュアライゼーションのサンプル事例15
Chapter3 データビジュアライゼーションが応用される事例5
Chapter4 データビジュアライズの歴史

 

データビジュアライゼーションのデザインパターン20の感想

グラフには文法があるのです。

その文法を無視しては、どんなにきれい(だと、自分が思える)なグラフをつくっても、通じないのです。

では、その文法ってなんなのか?

それを教えてくれるのが、この本なのです。

その文法はわかるのです。

ただ、デザインセンスは、本を読んで身につかないのです。。。

 

 

タイトル:データビジュアライゼーションのデザインパターン20 混沌から意味を見付ける可視化の理論と導入
著者:鈴木雅彦・鈴村嘉右
発行元:技術評論社