WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

世界のへんな肉

著者:白石あずさ
発行元:新潮社

 

 

世界のへんな肉のまとめ

これは極上の旅行記だ。普通に生活している日本人では体験できない、辺境の地を旅し、そして、その土地にあるへんな肉を食べる。ん?あまり辺境の地でもないな。だから、面白いんだよな。

 

世界のへんな肉を読んだ理由

タイトルに惹かれて

 

世界のへんな肉で仕事に活かせるポイント

とくになし

 

世界のへんな肉の目次

ユーラシア編
アフリカ編
中南米
ヨーロッパ編
アジア編
日本編

 

世界のへんな肉の感想

世界には変な食べ物がたくさんある。わざわざそんなものを食べなくてもいいんじゃないの?と思ってしまうようなものも、たくさんある。本書は、そんなものの、おもにお肉だけを取り上げた一冊。

すごいな。鶏肉・豚肉・牛肉そしてたまに羊という生活しか送っていない私には理解できない世界。てか、そもそも食べる必要あるのかしら?なんて思ってしなう。

ジビエ、じゃないお肉なんだよなぁ。

そんなチャレンジをした著者に乾杯!

 

 

タイトル:世界のへんな肉
著者:白石あずさ
発行元:新潮社