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マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

中学受験を考えたときに読む本

編著者:矢荻邦彦
発行元:洋泉社

 

 

中学受験を考えたときに読む本のまとめ

うちの子供が突然、中学受験をしたいと言い出した。そして、勝手にいろんな勉强をし始めた。そこで親とすればどうすればいいのか?そんな疑問を解決するために、この本を読んでみた。あんまり参考にはならなかったなぁ。塾講師が「塾サイコー」って言ってもなぁ。

 

中学受験を考えたときに読む本を読んだ理由

うちの子供が中学受験をしたいと言い始めたので

 

中学受験を考えたときに読む本で仕事に活かせるポイント

特になし

 

中学受験を考えたときに読む本の目次

第1章 理想的な中学受験のために何が必要か
第2章 保護者のマネージメントの重要性
第3章 中学受験で後悔しないための必要なこと
第4章 「探究型学習」と中学受験
第5章 「探求=遊び」子供の探究心を育む方法

 

中学受験を考えたときに読む本の感想

塾で中学入試受かるテクニックを教えてもらうより、自分で知的好奇心を満たす方法を見つけてほしいなぁ。そのなかの一つが中学受験で、それを子供が選んだのであればいいんだけれどな。

後でラクのなるからって、中学受験をさせられたら、あとの人生つらいよなぁ、とも思ってしまう。

どちらにしろ、子供の意志が重要だよなぁ。

中学受験をしたいという子供の意志があれば、親はしっかりと支えるべきよ。

 

 

タイトル:中学受験を考えたときに読む本
編著者:矢荻邦彦
発行元:洋泉社