発行元：カーグラフィック
CG 2022年4月号のまとめ
カーグラフィック創刊60周年記念号。もっと歴史のある自動車雑誌もあれば、もっともっと昔に生まれて消えていった自動車雑誌もある。そんな中でもカーグラフィックが人気なのは、この世界観なんだろうな、と思うわけですよ。小林彰太郎イズムを受け継ぐ鈴木正文さんの文章を読んで再確認しました。カーグラフィックは、NAVIとおなじように文章が面白くなきゃだめなんだよな。文章あって、自動車の凄さが引き立つんだよね。
CG 2022年4月号を読んだ理由
月に一度の情報収集
CG 2022年4月号で仕事に活かせるポイント
続けることだね
CG 2022年4月号の感想
カーグラフィック60周年記念号。総特集は「投票で選ぶ偉大なスポーツカーベスト60」ですね。投票したのはカーグラフィックに関わる方々。１位は読んでのお楽しみ。個人的には大好きなコブラとコルベットとロードスターが登場していたのが良かったですね。お金もちになって、それらのクルマを愛車にしたいな。無理かな?プレステ５買って、グランツーリスモで楽しむかな?それもお金ないかなｗ
やっぱカーグラフィックは文章が面白くないとだめなんだよな。文章あっての自動車なんだよなぁ。自動車の解説記事が読みたいんじゃないんだよな、と再確認。とはいえ、カーグラフィックの文章が現在の自動車雑誌の中では最も面白く、奥行きがあるので、頑張ってほしいな。
そんな今月号を読んでいたら読みたくなった本はこれ。
タイトル：CG 2022年4月号
発行元：カーグラフィック
