WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

東京人 2020年11月号

発行元:都市出版

 

 

東京人 2020年11月号のまとめ

井上ひさしといったら、吉里吉里人くらいしか知らなかったのよね。でもね、Netflixで『浅草キッド』をみて、しっかり学ばねば!ということで、探して見つけ出して読んでみましたよ。そうですよね。ビートたけしと、時代はかぶっていないですよね。残念。でも、どの作品も面白そうだなぁ。いろいろと読もう。

 

東京人 2020年11月号を読んだ理由

Netflixで『浅草キッド』を見たから

 

東京人 2020年11月号で仕事でいかせるポイント

特になし

 

東京人 2020年11月号の感想

特集は「没後10年井上ひさしの創造世界」ですね。

個人的には「吉里吉里人」なのですが、世の中的には「ひょっこりひょうたん島」なのでしょう。

小説家にして、放送作家にして、劇作家。

様々な経歴を持つ井上ひさしさんだから、様々な人がコメントを寄せています。

そして、ロック座で座付きの作家をやっていましたが、ビートたけしと時代はかぶっていなかった、と。

ビートたけしフランス座で前座を行っていたのは1970年代。井上ひさしさんは、押しも押されぬ大作家でしたよ。

 

そんな今号を読んでいたら読みたくなった本はこれ。

 

 

 

 

 

タイトル:東京人 2020年11月号
発行元:都市出版