著者:一青妙
発行元:新潮社
わたしの台湾・東海岸のまとめ
近くておいしくて楽しい国・台湾。とはいえ、まだ台北にしか行ったことがない。もっと、台湾を愉しみたいな。なんて思っていたときに子お本に出会って心が癒やされる。著者は一青窈さんのお姉さんである一青妙さん。台湾で育った人と三でも知らない台湾の東海岸には、魅力がたくさんあるんだな。
わたしの台湾・東海岸を読んだ理由
一青窈さんのエッセイだと勘違いしたからw
わたしの台湾・東海岸で仕事にいかせるポイント
とくになし
わたしの台湾・東海岸の目次
第1章 台湾で一番天国に近い場所 台東
第2章 ディスカバー・ジャパン・イン花蓮
第3章 ディープな宜蘭
第4章 ルーツを求めて 基隆・九份
わたしの台湾・東海岸の感想
台湾は楽しくて、暖かくて、おいしい国だ。うちの娘を連れてのはじめての海外旅行。訪れたのは台湾だった。場所は、台北だったけれどね。
そんな台湾の東海岸を、一青窈さんのお姉さんである、一青妙三が紹介してくれる本。
てっきり、一青窈さんが書いた本かと思いましたよ。
一青窈さん、うちの奥さんにそっくりです。ぎゃくかw
台湾というと、台北、台南、高雄くらいしか知りませんでした。山深く、こんなに自然豊かな場所だとは、この本を読んではじめて知りました。そして、台湾を一周できる自転車道があるという・
これはいかないとダメですね。
あぁ、楽しみが、また一つ増えましたね。