発行元:CLASSIX
cal vol.41のまとめ
やっぱ、フランク・ロイド・ライトが設計した建物っていいよなぁ。かっこいいのだけれど、無駄がない。機能的だけれど、かっこいい。まるで我が家のようではないですか(ウソ)。なんだかカーサブルータスを読んでいる気分になりました。
cal vol.41を読んだ理由
calの世界がすきなので
cal vol.41で仕事に活かせるポイント
特になし
cal vol.41の感想
今月号のメイン特集は「再・フランク・ロイド・ライトの傑作建築」ですね。フランク・ロイド・ライト好きな私としてはたまらない特集です。が、これならロイド・ライトの専門書籍を買うなぁ。カーサブルータスのような世界を狙うなら、もっとエモーショナルな部分にスポットを当ててほしいなぁ。まぁ、2022年の夏に、シカゴにロイド・ライトの建築物を見に行くのだけれどね。行けるのかな?無事にアメリカに。
で、もう一つの特集が「PICKUp TRUCK CUSTOM STYLE」ですね。なんちゅうか、本中華。もっと使い倒したピックアップを見たかったなぁ。最近、カスタムカスタムじゃないんだよなぁ。
タイトル:cal vol.41
発行元:CLASSIX