WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

モノ・マガジン 2021.6.2

発行元:ワールド・フォトプレス

 

モノ・マガジン 2021.6.2のまとめ

免許はない。原付きしか運転することができない。免許は、欲しい。でも、金はない。大型じゃなくていい。普通に自動二輪の免許がほしい。トライアンフや、ハーレー、BMWじゃなくていい。そんな高価な輸入車、怖くて買えない。ハンターカブでいい、クロスカブでいい。そこまでスピードを追い求めないので、それくらいの平和なバイクがほしい。

 

モノ・マガジン 2021.6.2を読んだ理由

バイクがほしいから

 

モノ・マガジン 2021.6.2で仕事に活かせるポイント

とくになし

 

モノ・マガジン 2021.6.2の感想

特集は「いま、オレ、オートバイふたたび単車物語」。中学生時代にバイクブーム(ヤンキーブームともいう)を経験した私としては、バイクは大好きなのですよ。免許、ないですけれど。

ということで、楽しい特集ですな。特集自体は“若い頃、バイクに乗って、人生を楽しんでいた皆さん。第二の人生で、また、バイクを楽しみましょう”って方向性でした。なので、輸入車がメイン、国産も高価格帯がメイン。だから、80年代&90年代にホンダのエースライダーだった宮城光さんのインタビューから、特集が始まるわけですよ。

でも、クロスカブや、ハンターカブのようなバイクがほしいのですよ。いや、クロスカブもしくはハンターカブがほしい。今号で紹介されているモデルなら、ホンダのGB350がいい。

ほんと、バイクほしいな。

その前に免許取らなきゃな。

 

 

タイトル:モノ・マガジン 2021.6.2
発行元:ワールド・フォトプレス