発行元:日経新聞出版社
まとめ
店舗のDXって言っても幅が広いんだよなぁ。オムニチャネルもDX戦略だし、キャッシュレスだって、サプライチェーンの最適化だって、アバター接客だって、そうなんだよな。一口で店舗DXといっても幅が広いな。
この本を読んだ理由
仕事で店舗のDXについて扱うことになったので、情報収集ですね。
目次
PART1 店舗がDXで目指す姿
PART2 顧客体験の変革
PART3 「ネット✕リアル」の販売戦略拡大
PART4 キャッシュレス戦略
PART5 サプライチェーンの最適化
感想
店舗のDXを支援するから。
って、超ざっくり&抽象的な依頼が上司からやってきたので、情報収集をするために手に入れました。
デラックスじゃなくて、デジタルトランスメーションね。
で、店舗のDXといったら無人店舗かと思いきや、違いました。
いろいろあるのね。
中華そば店「多賀野」の順番待ちシステム
avatarian アバターロボット「newe」
日本マクドナルド 次世代サービス「未来型店舗体験」
ココカラファイン オンライン服薬指導サービス
スターバクスジャパン モバイルオーダー&ペイ
三越伊勢丹 3D計測サービス「マッチパレット」
ノジマ 電子棚札システム
私が知りたかったのはこのへんだな
タイトル:実践!店舗DX
発行元:日経新聞出版社