発行元:ネコ・パブリッシング
まとめ
自動車の楽しみ方は多種多様なんですよ。何が素晴らしい、なにが優れているなんてことはない。
この本を読んだ理由
表紙のバハバグやられました。ナローアイではなく、ワイドアイですけれどね。メイヤーズ・マンクス・バギーもかっこいい。
仕事に活かせるポイント
あんまりないですね。
感想
今月号の特集は「クルマの達人に学べ」ですね。クルマ好きはたくさんいます。クルマの楽しみ方も多種多様。ヨーロッパ車が好きな人もいれば、日本車が好きな人もいる。レーシングカーが好きな人もいれば、オフロードが好きな人も。実車が好きな人もいれミニチュアカーが好きな人も。
いろいろあるから楽しいんだな。
シュコダを愛車にする人がいたなんて、びっくり。オフロードハマって山を買って自分用のコースを作るとか、すごいw
由良拓哉さんの、初代インサイトにタイプRのエンジンを積むというチューニングもいいね。初代インサイトは軽さが自慢だからね。
そして、バハバグとメイヤーズ・マンクス・バギー。くそかっこいい。両方とも憧れのクルマ。バハバグ、もう一度、乗りたい。
タイトル:Tipo 2018.3
発行元:ネコ・パブリッシング
おすすめ度:★★★