発行元:ジャパンコンテンツマネジメント
まとめ
コロナにより一変してしまった日常生活。コロナ禍の影響は格闘技業界にもおよんでいるんだよな。那須川天心君と朝倉兄弟により、再度、スポットライトがあたった格闘技界はコロナになんか負けないと思う。
この本を読んだ理由
表紙が朝倉兄弟なのはわかる。でも、未来とともに写っているのは、海ぴょんだw そりゃ、ジャケ買するでしょう。
仕事に活かせるポイント
日々、コツコツと練習することですね。
感想
今月号の大特集は「朝倉兄弟と大晦日を読む。」2019年の11月に出た号ですね。試合結果はしっているのですよ。朝倉海はケイプスに負けて、チャンピオンになれなかったのですよね。そして、ケイプスはUFCに。
あー格闘技業界、一寸先は闇ということだ。
そして、コロナ禍。
大規模な大会が開催されることもなければ、海外から有力選手が来ることもなくなってしまった。
でもね、そんな状況であっても、格闘技は死なないと思うのだ。
いやー格闘技は面白い。また、始めたいな、格闘技。
タイトル:ゴング格闘技 2020.1
発行元:ジャパンコンテンツマネジメント