発行元:玄光社
まとめ
やばい。動画の世界は奥が深い。スチールの世界と違うな。構成に奥行きがあるんだよな。そして、編集も多重的だしな。
この本を読んだ理由
仕事で動画に関する情報を扱うことになりまして、その情報修正ということで、読みました。
仕事に活かせるポイント
段取りだね。段取り。しっかりとした準備が必要だということね。
感想
仕事で動画を扱うことになりまして、その情報収集ということで読んでみました。ムービーの世界は奥が深いですな。スチールはかじったことがあるので「イケるんじゃね?」と思った自分があまちゃんでした。
構図や、ライティングだけでなく、時間や、音声、動きという軸も入ってくる。いやーそこまで考えるなんて大変だわ。
特に今月号の特集は「映像インタビュー術」取り直しは難しいし、撮影対象もいるしね。撮影対象のココロを開かせないとだめだしな。
うん。世の中知らないことが多いな。