WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

CG 2023年7月号

 

発行元:カーグラフィック

 

CG 2023年7月号まとめ

クルマで速く走る。公道を速く走るって言うことに興味が無くなってしまったのよね。レーシングカーであれば話は別なんだけれど。サーキットじゃん、やっぱ。

 

CG 2023年7月号を読んだ理由

月に一度、自動車について考える

 

CG 2023年7月号で仕事に活かせるポイント

世の中の価値観も変われば、ヒトの価値観も変わるんだよね

 

CG 2023年7月号の感想

今月号の特集は「FFか4WDか、スポーツコンパクト王者決定戦」。もはや、全くコンパクトじゃないw FIAT500とか、スイフトまでだろう。コンパクトって言っていいのは。世の中がどんどんどんどん進化しているのに、いまだに70年代の「ホットハッチ!羊の皮を被ったオオカミ最高!」で記事を作っているのだろうか。

全くもって特集に出てくるクルマは刺さらなかった。

 

でも、インプレッション記事で紹介されたこのクルマは凄く欲しくなった。

 

ランボルギーニラカン ステラート


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ラカンの最低地上高を上げて、オープンカントリーのようなマッド対応のタイヤはかせて、オーバーフェンダーつけて武装するって最高。911ダカールのライバルなんだろうね。こういうお馬鹿なのりは好き。

フィアット デュカトバン

 


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ザヨーロッパの商用車。カングーやベルランゴのように「商用バンベースの乗用車」じゃない。まんま、商用車。こういうクルマが欲しい。高さ2.5m幅2mというビッグサイズだけれど、FF。すごいな。600万くらいで買えるらしい。ヨーロッパ版のハイエースと並んで欲しい。

 

 

タイトル:CG 2023年7月号
発行元:カーグラフィック