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マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法

 

著者:大島祥誉
発行元:三笠書房

 

マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法まとめ

段取り大事。段取りがしっかりできるって、全体を把握できるってことなんだよね。そして、全体なんてそう簡単に把握できないから、仮説が重要なんだよね。

 

マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法を読んだ理由

段取りがうまくなりたいので

 

マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法で仕事に活かせるポイント

仮説

全体設計

アウトプットのデザイン

ワンランク上の段取り

 

マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法の目次

「ミニマム」思考
あらゆる仕事に「仮説」をもつ
「全体設計」が最短のルートを示す
「アウトプット」がバリューを左右する
ワンランクアップ上の「超・段取り」術
結果が変わる!「五感」を研ぎ澄ます習慣

 

マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法の感謝

マッキンゼーの著者がマッキンゼー時代に身に着けた段取り術を教えてくれる本。

段取りって、やることの全体が見えてないとできないことなんだよな。なので全体を推し量る力が必要なんだよな。

は!

全体を推し量る力、だからフェルミ推定なんだな。

ということに気が付きましたね。

 

 

タイトル:マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法
著者:大島祥誉
発行元:三笠書房