監修：鶴野充茂
発行元：宝島社
説明の技術見るだけノートまとめ
説明と言っても、それは相手がいるコミュニケーションだからなぁ。ただ一方的に話すもんじゃないんだな。
説明の技術見るだけノートを読んだ理由
説明ベタなワカモノをすくいたかったので
説明の技術見るだけノートで仕事に活かせるポイント
短く、簡潔に伝えることだな
説明の技術見るだけノートの目次
Chapter1 まずは結論から!わかりやすい説明の基本
Chapter2 短く、簡潔に!必ず伝わる説明の技術
Chapter3 箇条書きで明快にデキる!と思わせる説明技
Chapter4 「本気」で信頼を勝ち取る!相手が協力したくなる説明とは?
Chapter5 正確に伝える!失敗しないメールの技術
Chapter6 信頼性と説得力が増す会議・打ち合わせの技術
Chapter7 評価が上がる!成功のためのプレゼンの技術
Chapter8 説明以前のマナー常識“あたり前”のことが一番大切
説明の技術見るだけノートの感想
どうすれば説明できるのか? 説明をうまくするにはどうすればいいのか? 相手を納得させて、動かすにはどうすればいいのか? ということに特化した本。後半の方には、寝技のタメのマナーまで紹介されているよ。
すげーな。
ここまでやるんだな。
しかし、この本には「ロジカルに考える」とか「良い問を考える」とか、そういうのは無いんだな。なので、そういうことは他で学びましょう。
タイトル：「何が言いたいの?」ともういわせない! 説明の技術見るだけノート
監修：鶴野充茂
発行元：宝島社
