発行元:カンゼン
フットボール批評 issue36まとめ
日本のサッカー界に参謀的な役割を持つ人が少ないのは、オシムさんとキャプテン翼のせいだろうな。どちらも、一人でなんでもできちゃう。でも、一人でなんでもできちゃう度は野球マンガの方が上だな
フットボール批評 issue36を読んだ理由
サッカーのが好きなので
フットボール批評 issue36で仕事に活かせるポイント
どこかのタイミングで、捨てるデータを見極める必要はあるってことだな。
フットボール批評 issue36の感想
今号の特集は「未来予想図を作れない軍師はいらない」ですな。サッカーは、いまやラグビーや、アメフト以上にデータを用いての戦術を立てるからな。そのため、監督、コーチ、アナリスト…などなどの役割がしっかりと分けられているんだよな。そして、彼らはみんな互いに尊敬している。
これは育成世代から、しっかりとした分業と相互理解があるからなんだろうな。日本のスポーツはサッカーに限らずどんなスポーツでも、むだな上下関係があるからな。
こういう世界だからそどうすればいいのか?サッカーの話だったのが、自分の仕事に話を置き換えるようになってしまったわ。
タイトル:フットボール批評 issue36
発行元:カンゼン