編著者:井上崇通
発行元:同文館出版
- サービス・ドミナント・ロジックの核心まとめ
- サービス・ドミナント・ロジックの核心を読んだ理由
- サービス・ドミナント・ロジックの核心で仕事に活かせるポイント
- サービス・ドミナント・ロジックの核心の目次
- サービス・ドミナント・ロジックの核心の感想
サービス・ドミナント・ロジックの核心まとめ
これからのマーケティングを語るのであれば、サービス・ドミナント・ロジック(S-Dロジック)を知らないとだめだな。現代のマーケティングを語るのであればS-Dロジックなのですよ。一回読んだっきりだ理解できないので、何度でも読もう。
サービス・ドミナント・ロジックの核心を読んだ理由
サービス・ドミナント・ロジックについて学びたいので
サービス・ドミナント・ロジックの核心で仕事に活かせるポイント
この本に書かれていることすべてなんだと思うのですが、まだ、そこまで理解できてないです。
サービス・ドミナント・ロジックの核心の目次
1部 S-Dロジックの概念的回転
2部 S-Dロジックのナラテ
3部 S-Dロジックの発展と適用
4部 S-Dロジックをめぐる理論株価トピックス
サービス・ドミナント・ロジックの核心の感想
これからのマーケティングを語るのであれば、サービス・ドミナント・ロジック(S-Dロジック)は避けて通れないってことで、S-Dロジックについて学ぶ。
S-Dロジックについて学ぶのだけれど、知らない単語がたくさん出てきて、色々ストップするわけですよ。
また、もう一度、この本を読むし、S-Dロジックに関する他の本も読むわけですが、引っかかった言葉を忘れないように記しておきます。
オペランド資源…サポートを手にするためにアクターが働きかける対象としての資源
オペラント資源…効果を生み出すために他の資源に働きかける資源。無形のナレッジやスキルを指す言葉
ナラティブ…話者、主人公自身の時間軸を持った体系的な物語。双方向的で、話者と聞き手が、主体的に互いの会話を積み重ねていくあ
ストーリー…一方向的で、ナラティブに筋立てが加わったものであり、起承転結で構成される
セオリー…個別の現象を原理・法則を基に、統一的に説明する筋道を立てて、構築された知識の体系
なるほどな。
並べてみたら、過去出してみたら、少し見えてきた気がする。
さぁ、頑張りますよ。