WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

東京人 2021年10月号

 

発行元:都市出版

 

 

東京人 2021年10月号のまとめ

やっぱ上野の森は奥深いな。千石に住んでいたときは、毎週、御徒町まで買い物にいって、帰りによっていたものな。あのへんのタワマンの低層階を事務所にしたいな。

 

東京人 2021年10月号を読んだ理由

東京人の世界が好きなので

 

東京人 2021年10月号で仕事に活かせるポイント

とくになし

 

東京人 2021年10月号の感想

今月号のメインの特集は「上野の杜の記憶」ですね。上野の杜にスポットライトを当てているのがいいですな。動物園に、博物館に、公園に、大学。奥さんと、よく遊びにいきましたね。いまは、子供をつれて遊びに行ってますよ。昭和の頃は、まだ、汚くて、猥雑だった上野の杜も、いまやきれいな場所になりましたからねぇ。不忍池の水が臭くなくなったってのが、大きいのでしょうなぁ。あとは、変なビルが減ったってのもある。住み着いている家なきひともへったってのもあるね。

どんどん進化する上野だけれど、いつになっても上野は好きよ。

 

そんな今月号を読んでいたら、読みたくなった本はこれだ。

 

 

 

 

 

 

上野の杜の歴史をもっともっと調べたいですなぁ。あと、超お金持ちになったら、芸大の裏手に家を買いたいわw

 

 

 


タイトル:東京人 2021年10月号
発行元:都市出版