WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

東京人  2022年6月号

 

発行元:都市出版

 

東京人  2022年6月号まとめ

歌舞伎町は奥が深いよなぁ。そして、いつ歌舞伎町で遊んだのか?で、イメージがまったく違うよな。なお、私は1990年代後半から2000年代前半。一番、歌舞伎町が怪しかった時期だ。そんな歌舞伎町が懐かしい。

 

東京人  2022年6月号を読んだ理由

歌舞伎町特集なので

 

東京人  2022年6月号で仕事に活かせるポイント

とくになし

 

東京人  2022年6月号の感想

特集は「新宿歌舞伎町」ですね。私が歌舞伎町で一番遊んでいたのは大学時代から社会人なりたての頃。椎名林檎が「歌舞伎町の女王」を歌い、金城武の「不夜城」のイメージがあった頃から、社会人なりたての頃までだね。

怪しい、危険。でも、面白い。

そんな歌舞伎町が良かったな。

いまや、大遊戯場歌舞伎町ではなく、世界的な観光スポットだものな。

そんな歌舞伎町の歴史と、今の歌舞伎町を教えてくれる今号は、面白い。

風鈴会館や、チェックメイトビルどころか、区役所通りにも、職安通りにも近寄らなくなったなぁ…

 

 

タイトル:東京人  2022年6月号
発行元:都市出版