著者:BILL CHSHARD
発行元:Outer Limits Media
まとめ
やっぱ、マーケティングもアジャイルなんだよなぁ。重厚長大な戦略を、時間をかけて固めるという時代は終わっているんだよな。スピーディにPDCAを回していきましょうってコトだな。そして、私は、アジャイルについてあまり知らないな。
この本を読んだ理由
仕事に活かせるポイント
アジャイルマーケティングと言う考えと動きは、そのまま仕事に活かせますね。しかし、私は、そもそもアジャイルについて詳しく知りませんね。
目次
Introduction
Part One ( Why Scrum )
Part Two ( Doing Scrum )
Part Three ( Trusting the Process )
感想
とあるところで目にした「アジャイル・マーケティング」という言葉。え!マーケティングの世界でもアジャイル?ということで、いろいろ探していたら、この本にであいました。日本語で、アジャイル・マーケティングについて書かれている本はほとんどなかったんですよね。
で、アジャイル・マーケティング。それは、想像していたのと同じでしたね。
An agile marketing team involved stakeholders and customers early on in the process of work , collected feedback , and addresses feedback throughout the process of debeloping work.
マーケティング施策の結果を素早くフィードバックできるっていうのはイイですね。
まねしてみよう。
この本のサブタイトルは
A Practical Roadmap for Implementing Kanban and Scrum in Jira and Confluence.
なので、ここに書かれている内容を、なぞれば、イケると思うんだよな。
しかしな、しかし、アジャイルについて、私は知らなすぎるぞ。リーンについては、多少トヨタ式を自己学習したので、イケる気がしなくもないが、ちゃんと、そっちも学んでないしな。
あぁ、学ぶことだらけだ。