発行元:日経BP
- 日経ビジネス 2022.12.26-2023.01.02まとめ
- 日経ビジネス 2022.12.26-2023.01.02を読んだ理由
- 日経ビジネス 2022.12.26-2023.01.02で仕事に活かせるポイント
- 日経ビジネス 2022.12.26-2023.01.02の感想
日経ビジネス 2022.12.26-2023.01.02まとめ
2023年は戦前になるってタモさんはいっていたけれど、戦前じゃなくて、戦争になるんじゃないかしらね。とりあえず、不景気はやってきそうだから、今の常識は通じなくなりそうなのよね。
日経ビジネス 2022.12.26-2023.01.02を読んだ理由
週に一度の情報収集
日経ビジネス 2022.12.26-2023.01.02で仕事に活かせるポイント
永守さんを見ていると、人間って引き際が大切なんだなっておもいますわ。
日経ビジネス 2022.12.26-2023.01.02の感想
今週号の特集は「大胆予測2023有事に備えよ」ですね。こんな時期に、岸田さんが総理大臣という悲しさ。ウクライナはロシアに打ち勝つのだろうか?やっぱりり、台湾有事は待ったなしだよね。あと、間違いなく2023年は不景気がやってくるよね。いままでの常識が通じなくなることを覚悟しないとな。とりあえず、スターリンクを買っておいたほうがいいのかしら?
で、そんな今週号で他に面白かった記事はこれ。
「書物の知識を血肉と化す 一歩進んだ教科書経営」
ワークマンの土屋さんに、森岡さんに、高田社長に、ユーグレナの出雲さん。色々読みたい本が出てきましたね。
「ネットゼロ移行、甘い雇用見通し」
そりゃ、人間の生活よりも地球環境をとったんだもの。いままでと同じ生活はできないよ。生活を変えて、雇用を変えて、二酸化炭素削減を目指すんじゃなかったのか?
「自由か広告か、悩めるマスク氏」
なんだかイーロン・マスクがTwitterを買収して、広告主が逃げ出して赤字になった的な感じですが、違いますよ。イーロン・マスク登場前からTwitterは赤字だったのですよ。なんで、そこに触れないのか?
そんな今週号を読んでいて読みたくなった本はこれ。
やはり、論文を読まなきゃだめなんだな。