著者:金子豊
発行元:日本経済新聞出版社
- 続・ナゴヤが生んだ「名」企業まとめ
- 続・ナゴヤが生んだ「名」企業を読んだ理由
- 続・ナゴヤが生んだ「名」企業で仕事に活かせるポイント
- 続・ナゴヤが生んだ「名」企業の目次
- 続・ナゴヤが生んだ「名」企業の感想
続・ナゴヤが生んだ「名」企業まとめ
ナゴヤというか、東海地区は日本のデトロイトなんだよな。そして、本家デトロイトと違うのは、自動車におんぶにだっこじゃないんだよな。おもしろいな。続からじゃなくて、最初から読めばよかったな。
続・ナゴヤが生んだ「名」企業を読んだ理由
愛知ドビーについて知りたかったから
続・ナゴヤが生んだ「名」企業で仕事に活かせるポイント
いつも外の世界を見るってことだな
続・ナゴヤが生んだ「名」企業の目次
第一部 つなぐ革新の魂
第二部 M&Aの系譜
第三部 祖業を超えて
第四部 消費の芽つかめ
第五部 中部のテンバガー
第六部 イエの守り手
第七部 食を育む
番外編 ナゴヤの担い手たち
第八部 ナゴヤ金融の今
続・ナゴヤが生んだ「名」企業の感想
スガキヤや、アイホン、アルペン、愛知ドビーがナゴヤの会社だということは知っていたよ。
でも、東建コーポレーション、エアウィーブ、ヴィレッジバンガード、セリアがナゴヤの会社だとは知らなかった。ナゴヤという土壌だから生まれてきたのか?大阪や、東京では生まれなかったのか?色々考えてしまいますな。
とりあえず、いきなり続編から読んじゃったので、フツーのナゴヤが生んだ「名」企業を読まねば。いいな。企業研究にもなるし、経済の勉強にもなるな。