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マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

フットボール哲学図鑑

著者:西部謙司
発行元:カンゼン

 

フットボール哲学図鑑のまとめ

「赤いバスは何があっても走り続けなければならない」っていいな。やっぱ、ファーガソン時代のマンチェスター・ユナイテッドは最高だったな。そして、海外リーグのサッカーは面白いんだな。

 

フットボール哲学図鑑を読んだ理由

海外サッカーを学んでみようと思ったので

 

フットボール哲学図鑑で仕事に活かせるポイント

やっぱ哲学が重要

 

フットボール哲学図鑑の目次

「常勝クラブ」の哲学
「“ザ哲学クラブ”の哲学」
「港町クラブ」の哲学
「ライバルクラブ」の哲学
「成金クラブ」の哲学
「小さな街の大きなクラブ」の哲学
「名将クラブ」の哲学

 

フットボール哲学図鑑の感想

サッカーといえばJリーグで、浦和レッズが大好きなのです。海外サッカーにはあまり興味がなかったのですが、なんだか面白そう。そんなことがこの本からわかってきました。歴史があるから、面白いんだな。たかだか30年の歴史じゃないんだよな。

で、様々な歴史あるクラブが紹介されているなかで、一番刺さったのがマンチェスター・ユナイテッド。さすがに、私だって知ってるぞw

ファーガソンの哲学が活きる世界でも有数の人気クラブを追いかけてみよう。

 

 

タイトル:フットボール哲学図鑑
著者:西部謙司
発行元:カンゼン