WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

いまさらですがソ連邦

著者:速水螺旋人/津久田重吾
発行元:三才ブックス

 

 

いまさらですがソ連邦のまとめ

やっぱり、ソ連は怖いなw 何が起きるのかがわからないw 何が起きるのだろうかw 何が起きていたのだろうかw 良く歴史を調べないとダメだな、ほんとうに。ただ、旧ソビエトの自動車は好きですよw

 

いまさらですがソ連邦を読んだ理由

ロシアがウクライナに攻め込んだので

 

いまさらですがソ連邦で仕事にいかせるポイント

やはり情報収集は重要

 

いまさらですがソ連邦の目次

第1章 ソ連の基礎知識
第2章 革命から独裁へ
第3章 冷戦と崩壊
第4章 ソ連軍人になろう
第5章 ソ連生活ガイド

 

いまさらですがソ連邦の感想

私の夢はシベリア鉄道でのユーラシア大陸横断と、自分が運転するクルマでの、ユーラシア大陸横断なのですよね。

なので、悪の枢軸国、ソ連に関しては、そこまで嫌悪感はない。ロシア人の友達もいるしね。

でもね、私はソ連について知らなすぎた。

美化されているソ連でもなければ、悪の枢軸国のソ連でもない、本当のソ連を私は知らない。

知っておかないと、ウクライナに何でロシアが攻め込んだのか?とか理解できないんだよ。

そして、やはり、ラーダニーヴァがほしいw

UAZもいいんだけれどね。

 

 

タイトル:いまさらですがソ連邦
著者:速水螺旋人/津久田重吾
発行元:三才ブックス