WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

芸術新潮2023年8月号

 

発行元:新潮社

 

芸術新潮2023年8月号まとめ

マンガ自体を芸術としてとらえることもあれば、マンガの中に出てくる美術品をとりあげることもある。いろんな方向から美術をとりあげることができるんたな、美術を語ることができるんだな、と納得。

 

芸術新潮2023年8月号を読んだ理由

美術について学ぶ必要があるので

 

芸術新潮2023年8月号で仕事に活かせるポイント

豊富な知識はなにより重要

 

芸術新潮2023年8月号の感想

特集は「青池保子 騒がしき男たちとマンガの冒険」ですね。青池保子です。エロイカより愛をこめて、です。なので、表紙はエロイカです。漫画家生活60周年記念展覧会が開催されるにあわせてのとくしゅうですね。15歳からプロ生活してるので、まだ、75歳なのですよ。スゴイな。そして、芸術新潮では青池保子自身をとりあげるだけでなく、青池作品の中にある美術品についても触れているという。こういう発想があるのね。

 

 

タイトル:芸術新潮2023年8月号
発行元:新潮社