心を壊さない生き方超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書

著者：Testosterone 岡琢哉
発行元：株式会社文響社

心を壊さない生き方超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書まとめ
心を壊さない生き方超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書を読んだ理由
心を壊さない生き方超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書で仕事に活かせるポイント
心を壊さない生き方超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書の目次
心を壊さない生き方超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書の感想

心を壊さない生き方超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書まとめ

やっぱし、しっかり寝ることなんだよな。いままで寝ないでも大丈夫って思っていたのが、駄目だったんだな。だから、私は倒れたんだな。そして、運動と食事だな。

心を壊さない生き方超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書を読んだ理由

一度倒れて、二度と倒れたくないので

心を壊さない生き方超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書で仕事に活かせるポイント

運動の睡眠。睡眠時間を確保して、そこから逆算する

心を壊さない生き方超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書の目次

第１部　予防ｉｓＫＩＮＧ心と体を守る最強の生活習慣
第１章　永遠に生きると思って食事を管理しろ
第２章　メンタルがブレやすい人は睡眠時間を死ぬ気で確保しろ
第３章　運動はハッピーな人生の基盤になる
第２部　超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書
第１章　 ○○が嫌で仕方がない適応障害
第２章　「生きている意味がない」と感じるうつ病
第３章　無意味な行為がやめられない強迫症
第４章　満員電車に乗れない／人込みがどうしても苦手不安症
第５章　病的に痩せているのにご飯が食べられない摂食障害
第６章　ダメだとわかっているのにお酒を飲むのがやめられないアルコール依存症
第７章　空気が読めない／人の言っていることがわからない発達障害

心を壊さない生き方超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書の感想

私はね、3時間から４時間寝れば大丈夫だと思っていたんですよ。若い頃は、３時間も寝れば、本当に大丈夫でしたからね。それくらい仕事を詰め込んでいたのですよ。朝ごはんは家族みんなで食べたけど、お昼は仕事しながらかきこんで、晩ごはんも、そうやって食べてた。で、運動しないと駄目になるって話だけは知っていたので、毎朝、むりやり走っていた。そしたら、だんだん興奮してきて夜が寝れなくなって、酒を飲んで無理やり寝てたら、それでも寝れなくなって、なにやってもだめになって、何もできなくなって、そのままダウン。鬱病と診断され、半年の休職。１年経って、ようやく復活。3ヶ月で20キロ近く痩せたんだけど、あのままじゃ、やばかったな、と。

そんな経験をしたあとに、この本を読む。

私は、やっちゃいけないことを選んでやっていたようだ。

しっかりと睡眠時間をとって、しっかりと運動して、しっかりと食事をとるですね。

なんでもプロテインがいいらしい。