ガバナンス　2022年7月号 - WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

発行元：ぎょうせい

ガバナンス　2022年7月号まとめ
ガバナンス　2022年7月号を読んだ理由
ガバナンス　2022年7月号で仕事に活かせるポイント
ガバナンス　2022年7月号の感想

ガバナンス　2022年7月号まとめ

やっぱ、川淵チェアマンは偉かったんだよな。すぐに売上を！って考えるなら、読売のいうことを聞いておけばよかったんだよな。でも、そうしなかった。目指したのはプロ野球じゃなく、高校野球だったんだよな。おらが街のチームを応援する！そのながれはもう、とまらないよね。

ガバナンス　2022年7月号を読んだ理由

各自治体のDXを知りたかったので

ガバナンス　2022年7月号で仕事に活かせるポイント

とくになし

ガバナンス　2022年7月号の感想

特集は「地域スポーツのミライ」ですね。どれだけ学校スポーツに頼らずに、地元でスポーツを根付かせることができるのか？そこには昭和の体育会系の世界ではなく、世界標準のアカデミックなスポーツとすることができるかどうかって話なんだよな。

で、そんな今月号で気になった箇所はここ。

神戸市がクラウド型の電子契約サービスを導入したそうな。SMBC クラウドサインをね。記名捺印の代わりに、クラウドシステム上にアップロードした契約書データに電子署名をするんだとな。対象となるのは経理契約、委託契約、労働派遣契約。今後は実施の拡大を考えており、学校園、外郭団体を除くすべての組織を対象に考えているんだって。