WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

韓非子 第三冊

訳注者:金谷治
発行元:岩波書店

 

 

韓非子 第三冊のまとめ

矛盾も、良薬口に苦しも、韓非子の出展だったと言うこと、この本を読んで知りました。そういう小ネタを仕入れることは喜ばしいことなのですが、第三冊だけでの
特別な感想というのはないですよね。そりゃ、そうですよね。元々あったものを分割しただけなんですから。

 

韓非子 第三冊を読んだ理由

韓非子の世界について触れたかったため

 

韓非子 第三冊で仕事に生かせるポイント

すべて生かせるような気がします

 

韓非子 第三冊の目次

外儲説左上 第三十二
外儲説左下 第三十三
外儲説右上 第三十四
外儲説右下 第三十五
難一 第三十六
難二 第三十七
難三 第三十八
難四 第三十九

 

韓非子 第三冊の感想

韓非子って、ひろゆきとか、ほりえもんのような人だったのかしら?ちがうな。もっと韓非子の方が、すごい人だな。

しかし、ここまでズバズバと、「それって、思い込みですよね?」的に切り込めるってすごいよな。

まねできないわ。

これをどうやって仕事に生かしたらいいのだろうか?

孫子ののようにストレートには使えないなぁ。

 

 

タイトル:韓非子 第三冊
訳注者:金谷治
発行元:岩波書店