著者:すぎうらゆう
発行元:KADOKAWA
まとめ
我が家も、奥様が高齢出産に分類される年齢で娘を産んでくれたので、高齢出産に関する本は、ほおっておけないのよね。妊娠が発覚してから、子供が生まれるまでのドキドキ感と、旦那さんのふがいなさは我が家も同じでしたね。
この本を読んだ理由
我が家も高齢出産だったので
仕事に生かせるポイント
具合の悪そうな女性社員は守ってあげなきゃね。女性社員じゃなくても、具合の悪そうな社員は守らないとね。
感想
我が家の奥さんも、高齢出産と分類されるような年齢で娘を妊娠して、無事に出産しました。いまは、母娘、ともに元気ですよ。
なかなか子供ができないなぁ、まぁ、二人だけの生活も楽しいよね。
そう思いながら、私も奥さんも、バリバリ仕事をしていたところに、突然の臨時ニュース。
うれしかったな。
びっくりしたな。
大変だったな。
ほんと、父として、旦那として、反省しっぱなしです。
このマンガを読んでいると、そんな時代を思い出してきます。
タイトル:43歳で母になる
著者:すぎうらゆう
発行元:KADOKAWA