WEB銭の読書メモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

日経ビジネス 2020.05.18

発行元:日経BP

 

まとめ

コロナによる不況は、戦後最悪となる様子。サプライチェーンが分断されたのと、インバウンドが見込めないというのが痛いですな。しかし、これが、ノーマルになるのだろうな。延期されたオリンピックも、開催が難しそうだしな。そんな状況で何ができるのか?しっかり考えないとダメですな。もう、明治維新、敗戦とならぶ時代の転換期なんですよ。

この本を読んだ理由

週に一度の頭の整理

仕事に活かせるポイント

スカイマークの佐山会長が語っているように「あるはずがないが起きた」のですよ。このコロナ危機。この時代の激変になれるというより、この時代の激変について行かなければ、生き残れないんだよな。

感想

今週号の大特集は「コロナ・エフェクト 所得崩壊 年収2割減も現実に」ですね。人手不足で年収アップという流れの中に現れた、新型コロナ。この流れが一気に変わるよなぁ。そして、年収は2割減となる可能性があるのだと。ひー!2割減は痛いなぁ。1割減なら耐えられるけれど。コロナによって、あっちこっちで収支計画がおかしくなっている会社や、人がいるのです。そんな中で、疑問に思うのは、シェアリングエコノミー伊東市するために物件を購入した人ですね。シャアリングエコノミーって、基本的に「いつも使っているわけではないアイテムを、誰かにシェアすることで収入を得ること」ですよね。何も余っていないのに、投資して物件を購入して、貸し出すっていうのは、「投資」や「経営」だから、なんか違う気がするんだよな。

そして、健康でいることこそが、何よりも大きなアドバンテージになるはずなので、健康でいましょう。健康でいれば、ハイパーインフレであっても、スタグフレーションであっても、生き残ることができます。

 

そんな今週号で、他に面白かった記事。

 

「コロナ禍でネット広告を爆買い 覇権狙う中国、国際世論を操作」
今の時代、すぐにばれちゃうからなぁ。なんで、そんなあざといことをするのであろう?どんと構えて対応する王道の対応をすれば良いのに。覇道の政治をしたところで、人はついてこないと思うんだよなぁ。共産党王朝は、本当に終わりを迎えるかもしれませんな。

 

「コロナ禍で営業自粛が長期化 対面の価値問われる大手生保」
そうだった!生命保険の、それも日系大手の生命保険の営業は対面が基本だった。対面でのやりとりにリスクが発生するような状況だから、ここに新しいビジネスチャンスが生まれるわけですよね。Zoomや、ベルフェイスを利用しての営業は許されていないのかな?

 

「コロナ対応で開く国際教育格差」
停課不停学(授業を止めても学びは止めない)。こういうキャッチフレーズが出てくる中国はすごいよな。「オンライン授業を行う環境がない人はどうするのか?」ってよく言われますが、スマホでゲームしたり、Youtube見たりはできるのだから、スマホで授業の動画を見たり、Zoomで授業を受けることだってできるでしょう。そして、ほんとうにスマホもない家庭には、タブレットWifiを提供すれば良いだけなのに。オンラインで授業「も」可能というプランBが用意されていれば、みんなゆとりがうまれるのにね。

 

「SARがひらく宇宙新産業 地表の電波の目、株価予測も」
コレすごい。電波の反射を利用する「SAR」(合成開口レーダー)は、悪天候で雲がかかっていても地表が観測できる。それどころか、地下の情報まで計測できる。すごいもんだね。そんな機能を持った人工衛星が地球の周りを飛び回っている。アメリカが2015年にSARで撮影した画像データを民間に販売することを認めたので、一気に市場が生まれたのだと。この分野のトップがアメリカのプラネット・ラボ。フィンランドのアイスアイ、アメリカのカペラスペース、日本のシンスペクティブ、QPS研究所も、この市場に参入しているのですと。

 

そんな今週号を読んでいたら読みたくなった本はコレ。

 

渋谷上空のロープウェイ 幻の「ひばり号」と「屋上遊園地」の知られざる歴史

渋谷上空のロープウェイ 幻の「ひばり号」と「屋上遊園地」の知られざる歴史

  • 作者:夫馬 信一
  • 発売日: 2020/03/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

 

渋谷音楽図鑑

渋谷音楽図鑑