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マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

マンガで覚える 図解チェスの基本

監修:小島慎也
発行元:土屋書店

 

まとめ

チェスって奥が深いなぁ。ルールが難しい。駒の動きを覚えるだけじゃダメなんだよな。キャスリング、プロモーション、アンパッサンが、いまいち理解できない。

この本を読んだ理由

子供が学校でチェスにはまって、そのお相手をするために。

仕事に活かせるポイント

ルールを覚えて、そこそこ上手になれば、接待チェスト化できるようになるんじゃなかろうか?ゴルフと同じね。

目次

レッスン1 基本のルールを覚えよう
レッスン2 駒を動かしてみよう
レッスン3 勝ち負けのルールを理解しよう
レッスン4 技を覚えてレベルアップ

感想

将棋は好きなんです。囲碁はルールを知っていますが、下手くそです。で、チェスです。娘が、学校で覚えて帰ってきたので、お父さんも覚えましょうという流れです。

クイーンや、ルーク、ビショップに、ナイト、ポーンの動かし方はすぐにわかりましたが、そこまでだった。キャスリング、プロモーション、アンパッサンってなんなのだろう?その条件が、よく覚えられない。

むむむ。

難しいなぁ。

 

 

 

マンガで覚える図解チェスの基本 (マンガで覚える図解基本シリーズ)

マンガで覚える図解チェスの基本 (マンガで覚える図解基本シリーズ)

  • 発売日: 2015/12/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)