発行元:FACTA
FACTA 2023年3月号まとめ
やっぱし、FACTAも紙媒体至上主義なのかな?それは書き手だけなのかな?
FACTA 2023年3月号を読んだ理由
月に一度の情報収集
FACTA 2023年3月号で仕事に活かせるポイント
へんに儲かる話には近寄らない
FACTA 2023年3月号の感想
今月号で面白かった記事はこれ。
「読売・日テレの番町再開発が紛糾」
まぁ、読売としては不動産収入で儲けなければ未来がないからね。たた、不動産開発なら、三菱地所や、森ビルのほうが上手いよ。
「トヨタ社長交代会見に物申す」
いやー外と中の区別がついていないのは、既存のメディアも同じじゃない?そんなトヨタイムズが嫌いにならなくてもいいかと。まぁ、いままでのようなメディアとしての力が発揮できないからね。騒ぐのもよくわかる。
「笛吹けど動かず嶋田原発計略」
いやーそりゃあ、電力会社は動かないでしょう。天然ガスの価格高騰で値上げ申請しても、政府がそれを認めないんだもの。電力は国営化するしかないと思うよ。
「宴のツケを払う堅物札幌市」
コンサドーレだけで札幌ドームの稼働が埋まるわけないじゃない。日ハムに出ていかれた時点で終わりだよ。
「アクセンチュア急成長の死角」
そりゃあ、SESの人だしでお金稼いでますからね。そこの人材は消耗品ですからね。
「異次元賞しか対策に潜む罠」
きっしー終わったなぁ。宏池会の政治家って、なんでこんなに現実感のない人ばかりなんだろうな。人材の劣化なのかしらね。
そんな今月号を読んでいたら、読みたくなった本はこれ。