著者:フィリップ・コトラー/ジョアンヌ・シェフ
発行元:ダイヤモンド社
- 芸術とビジネスのコラボレーションまとめ
- 芸術とビジネスのコラボレーションを読んだ理由
- 芸術とビジネスのコラボレーションで仕事に活かせるポイント
- 芸術とビジネスのコラボレーション目次
- 芸術とビジネスのコラボレーションの感想
芸術とビジネスのコラボレーションまとめ
アメリカって、美術館や、劇団が入場料収入だけでなく、寄付でも成り立っているのね。それはきっと協賛金なんだろうね、日本では。寄付をしっかり集めるためにはどうすればいいのか?って言うお話でしたね。日本にそのままこれが当てはまるかというと、それはそれで大変そうだな。
芸術とビジネスのコラボレーションを読んだ理由
仕事で芸術に関わることになったため
芸術とビジネスのコラボレーションで仕事に活かせるポイント
各国のビジネスモデルをちゃんと考えることですね
芸術とビジネスのコラボレーション目次
コラボレーションが 閉塞状況を打破する
他団体との コラボレーション
アメリカの 非営利芸術団体の現状
芸術以外の 非営利団体との コラボレーション
企業との コラボレーション
複数団体の コラボレーション
有意義な パートナーシップを 築くために
芸術とビジネスのコラボレーションの感想
わたし、シカゴ美術館が好きなのですよ。世界中の美術館にそんなにたくさん行った経験は無いですけれどね。シカゴ美術館がすきというよりも、シカゴという街が好きなのですよ。アートが街に根付いていてね。ニューヨークやサンフランシスコと違う感じがいいのですよ。まぁ、アメリカ中、いろんなところに行ったわけじゃないですけれどね。
そんなアメリカのアートビジネスにおけるマーケティングのお話を教えてくれる1冊。
マーケティングの考え方は、普通のビジネスと同じなんだよな。
タイトル:芸術とビジネスのコラボレーション
著者:フィリップ・コトラー/ジョアンヌ・シェフ
発行元:ダイヤモンド社