発行元:マガジンハウス
カーサブルータス 2021年7月号のまとめ
日本の日用品は、高価ですよ。100円ショップで販売されている似たようなものと比較にならないくらいに、高価ですよ。でもね、素材はいいし、長持ちするし、環境にもいい。一生モノに近いくらいの寿命もあるしね。ちょっと高いけれど、いいものを使う。そんな生活がしたくなります。
カーサブルータス 2021年7月号を読んだ理由
ゆっくりした生活を送りたいので
カーサブルータス 2021年7月号で仕事に活かせるポイント
工程と、素材をしっかりさせることが重要ですね
カーサブルータス 2021年7月号の感想
今月号の特集は「日本の美しい日用品」ですね。民芸家具まではいきません。令和の時代普段遣いできる日本の日用品が紹介されております。東南アジアの工場で大量生産しているのではなく、日本の産地で、職人さんが頑張って作っている日用品です。作る課程も紹介されており、「だったら、この値段であっても、安いよね」という気持ちになります。
鎚起銅器の急須 495,000円
stainless鎚目和牛刀210mm焼栗八角水牛柄 31,086円
がほしい。
まさに、一生モノですな。
そして、益子にある仁平古家具店 pejiteにも、訪れたいな。益子まで、ロードバイクでお出かけして、のんびりしたいなぁ。
タイトル:カーサブルータス 2021年7月号
発行元:マガジンハウス