発行元:八重洲出版
- Cycle Sports 2021年9月号のまとめ
- Cycle Sports 2021年9月号を読んだ理由
- Cycle Sports 2021年9月号で仕事に活かせるポイント
- Cycle Sports 2021年9月号の感想
Cycle Sports 2021年9月号のまとめ
決めた! DAHONのフォールディングバイクを買おうと思っていたけれど、BianchiかMeridaのグラベルロードを買うわ。なんでかっていうと、DAHONだと、サイズが合わないから。やっぱ私はでかすぎる&重すぎる。そして、私がやりたいことにピタリとハマるのはグラベルロードだからだ。どんな道でも、のんびりと、とはいえある一定以上の速度で走り、かつ、いろんな荷物を積みたいのだ。となると、グラベルロードだね。ただ、予算20万までのモデルを買う。それに乗って「やっぱ、スピードを追い求めたい」となったらロードバイクを買い足すし、「グラベルロードだと、輪行がめんどう」となればDAHONを買い足す。もう、作戦はバッチリ。あとは金だね。
Cycle Sports 2021年9月号を読んだ理由
だって、自転車が気になるから
Cycle Sports 2021年9月号で仕事に活かせるポイント
とくになし
Cycle Sports 2021年9月号の感想
今月号の特集は「行くっちゃ佐渡」です。佐渡ヶ島を自転車で楽しみ倒す特集。佐渡ヶ島といえばサイクリストの聖地。佐渡国際トライアスロン大会、スポニチ佐渡ロングライド210、佐渡金山ヒルクライム、佐渡サマーライド130という超メジャーなレースがいくつもある。
が、私、レースに出るつもりは、全くありません。下り坂でコケたら死んじゃうもの。いや、下り坂じゃなくても、レースレベルのスピードで、コケたら死んじゃうもの。ワタシ、速さを求めるより、自転車でなければ行くことのできない場所に、自転車で行きたいのですよ。スピードよりも、ツーリングですな。ポタリングですな。
ってことで、わかったのだ。ワタシに向いている自転車はグラベルロードだということに。道路、サイクリングロード、車道、砂利道、土道、あぜ道、砂浜、石だたみ…行きたい場所、走りたい場所をのんびりと、長距離、自転車で走りたいのだ。スピードなんか求めない。そりゃあ、遅すぎるのは嫌だけれど。それより、道を選ばず、長距離を走りたいのだ。
となったら、グラベルロードだよね。
グラベルロードであれば、今月号の特集のように、いろんな佐渡を走ることができる。
そして、何より、グラベルロードでの輪行の仕方も紹介されていたし。おぉ! グラベルロードで、まじ、問題ないじゃん! グラベルロードも簡単に収まる輪行袋も紹介されてたしね。
永久保存版だな。
タイトル:Cycle Sports 2021年9月号
発行元:八重洲出版