WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

モーターヘッド No.19

発行元:三栄書房

 

まとめ

そうだよな。R35GT-Rって、はじめて海外のファンが新車で購入することができたGT-Rなんだよな。イギリスの一部にはR34が少量輸出されていたけれど、世界中で販売されるようになったのはR35からだものな。そりゃ、ドリームカーなわけですよ。

この本を読んだ理由

そりゃ、こういう世界が好きでしたから

仕事に活かせるポイント

とくになし

感想

特集は「GT-R」。それも、アメリカでのカスタムがメインという。流石だなw もちろん、スモーキーも出てきますよ。湾岸最高速仕様や、C1バトル仕様が出てきますよ。

でも、メインはアメリカでのカスタム。

なんでか?

R35のGT-Rで、「はじめて新車」に触れることができるようになったから、アメリカカスタム界の熱量が半端ないってことなんだよな。

ドリームカーなわけですよ。

今までは輸入することすらできなかったのだもの。

映画とゲームの世界の車がリアルの世界に現れてきたのだからな。

そりゃ、盛り上がるよな。

そんな世界、きらいじゃないですw

 

モーターヘッド Vol.19 2016年 4月号 [雑誌]

モーターヘッド Vol.19 2016年 4月号 [雑誌]

 

 

タイトル:モーターヘッド No.19
発行元:三栄書房