発行元:三栄書房
まとめ
そうだよな。R35GT-Rって、はじめて海外のファンが新車で購入することができたGT-Rなんだよな。イギリスの一部にはR34が少量輸出されていたけれど、世界中で販売されるようになったのはR35からだものな。そりゃ、ドリームカーなわけですよ。
この本を読んだ理由
そりゃ、こういう世界が好きでしたから
仕事に活かせるポイント
とくになし
感想
特集は「GT-R」。それも、アメリカでのカスタムがメインという。流石だなw もちろん、スモーキーも出てきますよ。湾岸最高速仕様や、C1バトル仕様が出てきますよ。
でも、メインはアメリカでのカスタム。
なんでか?
R35のGT-Rで、「はじめて新車」に触れることができるようになったから、アメリカカスタム界の熱量が半端ないってことなんだよな。
ドリームカーなわけですよ。
今までは輸入することすらできなかったのだもの。
映画とゲームの世界の車がリアルの世界に現れてきたのだからな。
そりゃ、盛り上がるよな。
そんな世界、きらいじゃないですw