発行元:三栄書房
まとめ
やっぱ、ポルシェの凄さって、変わらないところなんだと思うよ。カエルのようなフロントマスク、四人乗りのはずだけれど実際は二人乗り、水平対向エンジン、そしてRRレイアウト。変わらない世界があるから、センスが求められるのだろうな。でも、私にとって911ってラリーのイメージなんだよな。サーキットは968。マイ・フェイバリット・ポルシェは968CS。たぶん、どのモデルの911より残っていないと思うよ。
この本を読んだ理由
こういう世界が好きなんですよ
仕事に活かせるポイント
とくになし
感想
今号の特集は「語るポルシェ」ですね。最新のポルシェが最高のポルシェであるはずなのに、911ナローからしっかり取り上げる。
RUFも出てくるし、ゲンバラも(イラストだけれどね)。
進化はするけれど、変わらない。だからポルシェ乗りには、ポルシェチューナーには、センスが求められるのだろうな。
私もポルシェが好き。
でも、911より、968や、928が好き。もちろん、944も好き。FRポルシェが好きなんですよね。老舗の跡取りなのに、新しい世界にチャレンジしている姿勢が好きなのだ。
他に好きなポルシェは356か、914だね。
やっぱ、私、変わってるな。