著者:迫田和也
まとめ
この本はわかりやすいですよ。「なになに筋のここを押せばいい!」ではなく「肩を動かしたときに痛いのであれば、ここを押せ」なので、ヒジョーにわかりやすい。身体の動きは連動しているので、何度も出てくる説明もあります。が、この手の本を最初から最後まで通して読むことは希なので、問題ないと思われますな。
この本を読んだ理由
在宅勤務で凝り固まった身体をスッキリさせるため
仕事に活かせるポイント
とくになし
目次
Part1 首が痛い(首こり・肩こり)
Part2 腰が痛い
Part3 膝が痛い
Part4 肩が痛い(四十肩・五十肩)
Part5 股関節が痛い
Part6 生活習慣を変えて痛み知らずの体になる
感想
体中が凝り固まっていて痛い。動かない。
そんなときは、ストレッチと、この本ですね。
痛みを解消するために、トリガーポイントを押す。
けっこう痛い。ものすごく痛い。
でも、スッキリするんだよね。
そして、動くようになるんだよね。
あたしゃ、びっくりですよ。
タイトル:10秒押すだけ! 痛みを治す 最強の整体 攻めるべきは「トリガーポイント」
著者:迫田和也