発行元:防衛省
令和四年版 防衛白書まとめ
やっぱし白書を読んでからじゃないとだめだな。ニュースの見方後変わるよ。いま、日本の置かれている場所、現在地がわかる。もう、アメリカの軍事力にタダノリしていればOKという時代は終わったんだな。
令和四年版 防衛白書を読んだ理由
白書を色々読みたかったので
令和四年版 防衛白書で仕事に活かせるポイント
特になし
令和四年版 防衛白書の目次
第一部 わが国を取り巻く安全保障環境
第二部 わが国の安全保障・防衛政策
第三部 わが国防衛の三つの柱(防衛の目標を達成するための手段)
第四部 防衛力を構成する中心的な要素など
令和四年版 防衛白書の感想
冷戦時代よりも日本周辺の環境は戦争に近づいているわけですよ。中国の台湾侵略がいつ始まるかわからないし。それに日本が巻き込まれるのが、どのタイミンクかわからないし。
日本が軍事力を強化するとーって騒ぐのは中国と日本のリベラルだけですよ。台湾で戦争が起きるかどうかは、日本ではなく中国の軍事力にかかってるのですから。
そういう状況で日本政府が何をしているのか?がわかってくるのが、防衛白書ですわ。戦争にならないように、万が一、なっても国を守れるように軍備は整えておくべきですよ。