著者:Richard Banfield, C.Todd Lambard, Trace Wax
発行元:オイリー・ジャパン
デザインスプリントのまとめ
プロトタイプを作ること、ワークショップをおこなうことにも流儀があるんだよ。いや、定義だ。しっかりと、準備して望まないとだめなんだよな。
デザインスプリントを読んだ理由
ビジネスモデルをしっかり学ぶ流れです
デザインスプリントで仕事に活かせるポイント
プロジェクトマネージャーはCEO で、プロダクトマネージャーはCOO
デザインスプリントの目次
デザインスプリントとは何であり、なぜ存在するのか
chapter1 デザインスプリントとは
chapter2 デザインスプリントを行うべき時と、そうでない時
chapter3 デザインスプリントへのアプローチ
どのようにデザインスプリントを行うか
chapter4 デザインスプリントの前:計画
chapter5 フェーズ1理解
chapter6 フェーズ2発散
chapter7 フェーズ3決定
chapter8 フェーズ4プロトタイプ
chapter9 フェーズ5テスト
chapter10 デザインスプリント終了後:記録、反復、そして継続
デザインスプリントの感想
プロトタイプを作り、世の中にサービスをリリースしていく。この流れを高速に、かつ、失敗を抑えて行うにはどうすればいいのか?
Googleや、Apple、Amazonでは、しっかりと活用できるのだろうな。もともとそっちからでてきたフレームワークだしな。
日本でも上手く活用できるといいね。
上司の言っていることが絶対で、検査結果を捏造しなければいけない日本の大企業で、デザインスプリントは導入できないよな。自由な意見が出てこないしさ。
ま、そもそもやろうと思わないか。
タイトル:デザインスプリント プロダクトを成功に導く短期集中実践ガイド
著者:Richard Banfield, C.Todd Lambard, Trace Wax
発行元:オイリー・ジャパン