発行元:CLASSIX
私はガレージとクルマでしたが、うちの奥さんはレシピでした。なんだかんだで家族で楽しめる雑誌なのは素晴らしい。
ガレージが気になるので
とくになし
今号の特集は「The Genllemen's Garage」。みんな素敵なガレージを建てることができていいなぁ。この資金はどこから出ているのだろう？ガレージ建てるお金をためなければ。自分の好きな世界を作ることができていいなぁ。
タイトル:CAL Issue45
発行元:CLASSIX
著者：飯高悠太、枌谷力、相原ゆうき、秋山勝、安藤健作、今井晶也…
発行元：マイナビ出版
ホットリンク、ベイジ、ベーシック、ラクス、セレブリックス、ナイル、LEAPT、kipplesと、いま話題の会社の方々が書いたBtoBマーケティングの指南書。
私もBtoBマーケティング業界の片隅で生きているので
SEOとか、コンテンツマーケティングとか、そういうピンポイントの課題を解決するには向いてるかと
1章 BtoBビジネスの基本をシルバー
2章 BtoBの顧客獲得戦略を考える
3章 施策を細やかに実行する
BtoBマーケティングとはなんぞや?というところから切り込んでくれるかと思いきや、そういう哲学的な話は横においておいて、じっさいにWeb上でどーやってリードを獲得すればいいのか?について詳しく教えてくれるお話。
Webサイトや、オウンドメディア、コンテンツについて「どうすればいいのか?」「どうやって組み立てていけばいいのか?」を教えてくれます。これだけでも一冊の本になる価値があります。いやはや、すごい。
しかし、Webサイトや、オウンドメディア、コンテンツって不可分なものなんじゃないか?って思ってしまう私なのですが、そう思ってしまうのは経験不足なんだろうな、とおもう。
さぁ、頑張ろう。
タイトル：B to Ｂマーケティングの基礎知識
著者：飯高悠太、枌谷力、相原ゆうき、秋山勝、安藤健作、今井晶也…
発行元：マイナビ出版
発行元：CLASSIX
ガレージ、ほしいし。しかし、ガレージを建てるお金がない。この本に登場するガレージオーナーさんは、どうやって資金を作ったのだろう?ガレージと同じくらいにきになるぞｗ
ガレージがほしいしので
とくのなし
続けて買ってしまった。GARAGE SUPPLY AND EXAMPLES 。世の中、お金持ちがたくさんいるのだな。私の場合、都心にガレージを建てたいとか、東京にガレージを建てたいってのじゃないけれど。
みんな、ガレージ資金はどうしてるのだろう?住宅ローンを組めるのか?謎ですな。
そのへんを教えてほしい。
そして私が建てるガレージはメルヘンチックではなく、工場のようなガレージを建てたいのだ。
頑張って働こう。
タイトル：GARAGE SUPPLY AND EXAMPLES vol.04
発行元：CLASSIX
発行元：CLASSI
ガレージは男の夢だよな。ガレージというよりも秘密基地。好きなものだけに囲まれる空間。どんな仕事していたら、こういうガレージを建てることができるのだろうｗ
ガレージが欲しいので
とくになし
ガレージが欲しい。出来ればクルマもほしい。ビートルがほしいし、ボクスターもほしい。バイクも欲しいし、MACツールの巨大なキャビネットも欲しいし、それらを収めるガレージ欲しい。
紹介されているようなアメリカンスタイルや、ブリティッシュスタイルじゃなくていい。機能的で工場のようなガレージがほしいし。となると、ヨドコウか、カクイチのガレージだ。
ガレージの中に執筆ができるワークスペースもほしいな。
どうすれば、そんなお金を手にすることができるのか?
その場には今乗っているロードバイクも収めるのだ。
あぁ、お金がほしいし。
タイトル：GARAGE SUPPLY AND EXAMPLES vol.03
発行元：CLASSIX
発行元：クレタパブリッシング
1990年代といえば漫画だよな。いや、1980年代から、漫画だ。ジャンプはもちろん、コロコロコミックや、ボンボンのような月刊誌、そしてマガジンに、サンデー、チャンピオン。あんな時代は、もう二度とないよな。日本中の才能が漫画に集まっていた時代だもんな。
だって、私は昭和50年男だもの
圧倒的な知識の幅、教養が最後にものをいうのだよ。
今号の特集は「オレたちがヤラれた少年マンガ」。1980年代、1990年代といえばマンガ家はもちろん、漫画編集者も、とびっきりの才能が集まっていた時代よね。
で、今号で取り上げられるマンガといえば、ドラゴンボール、北斗の拳、シティハンター、うしおととら、ジョジョの奇妙な冒険、機動警察パトレイバー、花の慶次、ミスター味っ子、らんま1/2、まいっちんぐマチコ先生、カメレオン、ろくでなしBLUES、湘南純愛組、帯をギュッとね!、ついでにとんちんかん…
最高だよ、最高。
読者の反応を見ながら試行錯誤してストーリーを作り上げていく作品ばかり。
あぁ…マンガを読みたくなった。
タイトル：昭和50年男 vol.015
発行元：クレタパブリッシング
おすすめ度：★★★
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